今月の初めに、左近から教えてもらった
発達障害支援の記事を改めて読んでいます。
一部、抜粋します。
“誰にでも当てはまる”
ネットでの反響の中で目立つのが、発達障害の人に限らず、多くの職場に当てはまるという声です。「内容の多くは誰にでも当てはまると感じた」「発達障害のある人に限らず 曖昧な対応や みんながそうだろう的な扱いが受け取りにくい人はいると思うんだ」などと投稿されています。実は、これは狙いどおりで、高井さんによると、障害の有無にかかわらず、誰にも共通することだと思ってもらえるようなコミュニケーションツールを目指したということです。高井さんは「そもそも人の受け取り方や感じ方は多様で、多数派が正しいというものではない。誰にとっても分かりやすいコミュニケーションを意識することが、発達障害の人にとっても働きやすい職場につながると思う」と話しています。
・冊子「虎の巻」シリーズ
~発達障がいのある人たちへの八つの支援ポイント~
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そんな今日は、
左近の誕生日です。
おめでとう!