2022年3月20日に
一か八かで触れた‥
重鎮中の重鎮の‥アノ3人。
8月2日には‥
ジム・ロジャーズ氏の
インタビューにも触れました。
重鎮中の重鎮の‥3人。
▶︎ ウォーレン・バフェット氏
▶︎ ジョージ・ソロス氏
▶︎ ジム・ロジャーズ氏
比較的、
一般的なニュースで見かけるのは‥
ジョージ・ソロス氏の発言です。
先日も‥
そして‥
遂に‥
ウォーレン・バフェット氏 が‥。
記事の一部を抜粋します‥。
書簡には「われわれは米国に吹く追い風を頼りにしている。それは時折やんでしまうが、常に再び出現してきた。米国に長期的に賭けないことが妥当だった時期はなかった。この書簡の読者が将来、別の経験をすることはまずないと思う」と記されている。
さらに‥
バークシャーがこの日発表した2022年の営業利益は過去最高の308億ドル。バフェット氏は、物価高騰や金利上昇、サプライチェーン（供給網）混乱といったさまざまな重圧を受けても多くの事業は持ちこたえ、同社にとっては「良い年」になったと総括した。
308億ドル‥
日本円にして‥
約4兆1938億9978万円。
まさに‥
”風が吹けば桶屋が儲かる” です。
楽観的‥
そして、2022年を
”良い年になった”と‥。
最後に‥
もう一度、書簡の文章を‥。
「われわれは米国に吹く追い風を頼りにしている。それは時折やんでしまうが、常に再び出現してきた。米国に長期的に賭けないことが妥当だった時期はなかった。この書簡の読者が将来、別の経験をすることはまずないと思う」
一般人では解読することが
不可能なメッセージです。
ですが‥
覚えておいてください。
2023年2月25日付けの年次書簡‥
このニュースが流れてきたのは、
2023年2月27日 7時25分。
今日で2月も終わります。
明日から3月‥
また何かが‥
大きく変わるかも知れません‥。
2023年3月が‥
少しでも穏やかに過ぎ去ることを願います。
表舞台に‥
この3人が出てきたということは‥
想像を遙に超える‥
重要な‥メッセージです。
このBlogを書いている最中も‥
妙な感覚が‥。
背筋‥細胞単位で
ざわざわしています。
そう言えば‥急に‥‥
『新型コロナ発生源
”中国の研究所から流出の可能性高い”』
と、アメリカが報道を‥。
この話は、
何度も出てきていますが、
このタイミングで‥再び‥。
さて‥
真実が明らかになる日は‥？
真実が明らかになった時‥
それを世界中の人々‥
日本国民が‥どう受け止めるのか。
私が発言してきたことを、
小馬鹿にした方々‥
覚悟を‥しておいてくださいね（苦笑）。
忠告を無視した方々‥
本気で覚悟をしておいてください。
私は決して‥
”悲観的”では‥ありません。
情報を整理しているだけです。
最後に‥
耳を傾け続けてくれた方々、
改めてお礼を申し上げます。
有難うございました。
これからも‥
宜しくお願い致します。
