先日‥
新潟から素敵な誕生日プレゼントが届きました。
（2022年09月24日 新潟から〜月不見の池〜iPhone）
季節限定品。
”月不見の池”という銘柄だけで
グッときます。
実在する池‥とのことです。
https://www.itoigawa-kanko.net/spot/tsukimizunoike/
月不見の池（糸魚川市）概要：
月不見の池の名前の由来は案内板によると「 巨岩が池を取り囲み、樹木に絡みついた藤づるに覆われ、池に映る月の姿が容易にみえないことから月不見の池と名付けられたと伝えられています。」とあります。池の面積は約２．９㌶で４００万年前の火山活動によって吹きだした岩石が永い年月をかけて地滑りを起こしてこのような地形になったと推測されています。季節によって大きく水位が変わる池で写真撮影時はほとんど水がなく５月下旬ごろが水量が豊富で藤の花が咲き見ごろだそうです。
月不見の池は信仰の対象になっていたようで池の中心部分の島には弁財天が祀られています。弁財天は祖源であるインドでは河神とされ、神仏習合時代では同じく水神とされた市杵嶋姫命（宗像三女神）と同一視された為、水を司る守護神として、湖、池、川、滝、海などの近くに祀られています。又、周辺には慶応２年（１８６６）に玉瑞和尚が１５年間かけて整備した越後八十八ヶ所（四国八十八番の本尊を模した石仏が安置され、全て参拝すると四国巡礼と同じ御利益があるされます。）があり、住民達の信仰の対象になっていました。
※転載元
市杵嶋姫命は‥瀬織津姫‥？
26日（月）の例の新年に
口開けをしようと思ったのですが、
ちょっとした諸事情があり‥
昨日‥開けました。
お酒の送り主は‥
私にとって日本酒の師匠のような方で、
一口呑んだ瞬間‥驚きました。
流石のチョイスです。
男っぽい”酒”を感じるイントロから
繊細で豊潤な味と香り‥
そして‥せせらぎのような抜け感‥。
三位一体を感じる日本酒でした。
さらに‥
合わせる肴も‥送ってくれました。
『蛍烏賊魚醤干し』！
なんと‥90g。
まずは‥少しだけ味見を。
（2022年09月27日 新潟から〜蛍烏賊魚醤干し〜iPhone）
「イカはライターで炙ると最高ですので
お試しください（笑）」と。
まさに‥八代さんの世界。
おそらく魚醤に漬けてから干しているので‥
ちょっと炙るだけで‥とんでもない旨味が。
日本酒に合うどころの話ではなく‥、
ついつい‥。
今更ですが‥
やはり新潟県は‥とんでもない県です。
真希さん‥
いつも色々と有難うございます。
美味しいお酒を色々と紹介してくださって
嬉しい限りです。
ここ数年‥なかなか一緒に
お酒を呑むことが叶いませんが、
またいつか‥
必ずがっつり一緒に呑みましょう。
‥その時は宜しくお願い致します。
もしも真希さんの手元にも
同じ蛍烏賊魚醤干しがあれば
この唄を聴きつつ‥呑んでみてください。
八代さんの美しさにも
酔ってしまうかも知れませんが（苦笑）。
さて‥
今宵も‥
イカを炙って‥
しみじみ呑みたいと思います。
最後に‥
オマケの余談ですが‥
真希さんと言えば‥
お酒以外にも”猫”のイメージが。
今日のお礼参り‥
また猫に嫌われてしまいました。
（2022年09月28日o0:070〜RICOH CX4）
さて‥
夕食の支度でもします。
