※一部追加更新しました。20:43
昨日の続きです。
ただ‥
更新する内容を変更することにしました。
気になる方は‥
・宇宙維新
・VOICE
と、検索をしてみてください。
ある一冊の本がヒットすると思います。
(2021年04月01日 作業部屋にて〜RICOH CX4)
その代わりに‥
違う(真実)の話を‥。
▼『MicrosoftがARヘッドセット12万台を米軍に提供へ、最大2.4兆円の契約』
2021年04月01日
AR / VRデバイスのキラーユースケースは文字どおり兵器ということになるかもしれない。米国3月31日、Microsoftは、Holo Lensテクノロジーをベースにした何万台もの拡張現実ヘッドセットを米陸軍に提供する契約を獲得 したことを発表した。
続きは‥こちらを。
Microsoftの広報担当がTechCrunchに送ったコメントには「拡張現実テクノロジーは従来より多くの適切な情報を部隊に提供し、意思決定を助けます。今回の新しいミッションはMicrosoftと国防省との長年にわたる信頼関係に基づき、さらに拡張するものです」と述べていた。
遂に‥表面化してきました。
まるでゲームをするような感覚で、
リアルな戦争が‥。
「e-スポーツは‥
今後の戦争に直結する!」と
考えていました。
戦闘、戦争系のオンラインゲームが
世界中で大人気となり、2003年頃には
『e-スポーツ』という言葉が生まれ、
今では巨大市場になっています。
ハイテク化した戦争とゲーム‥。
嫌な予感は、
ほぼ的中と言えるでしょう。
ゲームを通じて、
戦士・兵士を育成‥
スカウト‥?
考えるだけでゾッとします‥。
今回は‥陸軍の話ですが、
空軍に置き換えて考えると‥
分かりやすいです。
戦場に行かずに、
ドローンを遠隔操作して‥戦う‥。
既にそんな感じですが、
まさに‥
テレワーク、リモートワークです。
拡張現実と現実の境界線を
見失ったら‥終わりです。
この流れも‥
誰にも止めることは出来ませんが、
頭の隅に入れておいてください。
戦闘、戦争系のオンラインゲーム、
e-スポーツ‥‥‥。
さて‥
作業に戻ります。
※追加更新 20:43
大事なことを書き忘れました‥。
上記のヘッドセットの話ですが、
ここに大きく関わって来るのが‥
6Gです。
5Gを通り越して、
6Gです。
5Gで出遅れた日本が
巻き返すとのことです。
そして、
5Gのような身体的障害も
かなり軽減されるそうです。
この話の続きも‥
またいつの日か‥。