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施行と配備

遂に施行です‥。

 

▼『安全保障関連法が施行』

NHK 3月29日 6時25分

 

戦後日本の安全保障政策の大きな転換となる安全保障関連法が、29日、施行されました。政府は、国連のPKO活動に参加する自衛隊の部隊などに法律に基づく新たな任務を付与することについては、隊員の安全確保などのために周到に準備する必要があるとして、ことしの秋以降、慎重に判断していくことにしています。

去年9月に成立し、戦後日本の安全保障政策の大きな転換となる、安全保障関連法は、29日に施行されました。

この法律によって、日本の存立が脅かされる「存立危機事態」の際に、日本が直接攻撃をされていない場合でも、集団的自衛権を行使し、武力を行使できるようになります。
また、国際貢献のための外国軍隊への後方支援は、そのつど法律を作らなくても活動が可能になるほか、国連のPKO活動では、他国の部隊などが武装集団から危害を加えられそうな場合に自衛隊が武器を使って救援する「駆け付け警護」などが可能になります。

さらに、共同訓練などの際に、武力攻撃に至らないグレーゾーン事態が起きた場合は、アメリカの艦船などを武器を使って防護することや、活動する国の同意があるといった要件の下、海外で邦人を救出する活動も可能になります。

政府は、「部隊行動基準」という、自衛隊が行動できる地理的範囲や武器の使用方法を任務ごとに定めた規則などを、今後3か月程度かけて策定することにしています。
そして、それらを基に、ことしの夏以降、訓練を重ねるなどして、隊員の安全確保などに向けた周到な準備を行うことにしています。

政府は、南スーダン国連のPKO活動に参加している自衛隊の部隊に、「駆け付け警護」や、外国の部隊と共同で宿営地を防護する任務を付与することを検討していますが、実際にこうした任務を付与する時期などについては慎重に判断することにしていて、当面は、ことしの11月に交代で派遣される部隊に対して付与するかどうかが焦点になります。

法律で何が可能になるのか

集団的自衛権の行使>
「わが国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより、

わが国の存立が脅かされ、国民の権利が根底から覆される明白な危険がある

事態」を「存立危機事態」とし、その際には、日本が直接攻撃されていない

場合でも、集団的自衛権を行使し、武力を行使することが可能になります。


<外国軍隊への後方支援>
日本の平和と安全に関わる事態の際の、外国軍隊への後方支援については、

これまでの周辺事態法を改正して重要影響事態法とし、アメリカ軍のみと

していた支援の対象をほかの外国軍隊にも認めるほか、新たに弾薬の

提供なども可能になります。

また、国際貢献のための後方支援については、新法を制定したため、

そのつど特別措置法を作らなくても、必要に応じて実施が可能になりま

した。ただ、派遣の際には、例外なく事前に国会承認を得ることを義務

づけています。


<国際平和協力活動>
国連のPKO活動については、活動に参加する国連職員や他国の部隊が

武装集団から危害を加えられそうな場合に、自衛隊が武器を使って

救援する「駆け付け警護」が可能になります。また、自衛隊の宿営地を

外国の部隊と共同で武器を使って防護することや、住民の安全を確保

するための巡回や警護といった活動も、新たに可能になります。


<グレーゾーン事態>
共同訓練などの際に、武力攻撃に至らないグレーゾーン事態が起きた

場合は、アメリカをはじめとする外国軍隊の艦船などを武器を使って
防護できるようになります。


<邦人救出>
海外での邦人の救出については、活動する国の同意があり、その国から

協力が得られる場合などに、自衛隊が武器を使用して活動に当たれる

ようになります。

スーダン 自衛隊の今後の任務に注目

安全保障関連法の施行で、変わる可能性があるのが、アフリカの

スーダンに派遣されている陸上自衛隊の部隊の活動です。

陸上自衛隊は南スーダンで行われている国連のPKO活動におよそ

350人を派遣し、首都ジュバを拠点に道路整備などの活動を行って

きました。新しい法律の下で、「駆け付け警護」の任務が新たに付与

されれば、自衛隊の活動地点から離れた場所で国連職員や外国の

部隊などが襲われた場合でも、武器を使って助け出すことができるように

なります。南スーダンでは、自衛隊の部隊が拠点を置く首都ジュバの

治安は比較的安定しているものの、ほかの地域では政府軍と反政府勢力の

間で武力衝突が繰り返されています。先月には、北東部にある国連

避難民の施設が武装集団に襲われ、援助団体のメンバーも含め少なく

とも25人が殺害される事件が起きています。

現地の国連関係者は、自衛隊の部隊が、国連などの支援活動の

安全確保のため、今後どれだけの任務を担うことになるのか、

注目しています。

 

このタイミングでこんな記事もメモしておきます。

 

▼『南西諸島の防衛態勢強化 与那国島陸自部隊を配備』

NHK 3月28日 17時12分

 

南西諸島の防衛態勢を強化する一環として、日本の最も西にある沖縄県与那国島陸上自衛隊の監視部隊が新たに配備され、28日、発足式が開かれました。

沖縄県与那国島に配備されたのは、陸上自衛隊の「与那国沿岸監視隊」という160人規模の部隊で、尖閣諸島の周辺海域などで活動を強める中国を念頭に、航行する船舶などを監視します。28日は与那国町の関係者など、およそ200人が出席して発足式が開かれ、陸上自衛隊西部方面隊の小川清史総監から現地の隊長に部隊の旗が手渡されました。

小川総監は、「南西諸島地域に強固な防衛態勢を築くことは、わが国の防衛意志を示すものだ。地域の人たちと緊密に連携し、信頼関係を醸成してほしい」と訓示しました。
与那国島への部隊の配備は、南西諸島の防衛態勢を強化する一環で行われたもので、沖縄本島より南西の先島諸島陸上自衛隊の部隊が配備されるのは初めてです。

配備を巡っては地元で賛成と反対の意見が分かれ、去年2月に町民およそ1300人を対象に行われた住民投票では、賛成が反対をおよそ180票上回り、町長が改めて部隊を受け入れる考えを示していました。
沖縄県先島諸島では、宮古島石垣島に大規模災害などの際に初動対応に当たる警備部隊など数百人規模の部隊を配備する計画もあり、地元との調整が進められています。

配備された場所は

陸上自衛隊の沿岸監視隊が配備された与那国島は、日本の最も西に位置

する島です。沖縄本島からおよそ500キロ、石垣島からおよそ120キロ

離れている一方、台湾からはおよそ110キロの位置にあります。また、

尖閣諸島からは、およそ150キロの位置にあります。先島諸島には、

沖縄本島からおよそ290キロ離れた宮古島に周辺の空域を監視する航空

自衛隊のレーダーサイトがある以外、自衛隊の部隊は配備されていません

でした。今回、与那国島に配備された部隊は、尖閣諸島の周辺海域などで

活動を強める中国を念頭に、航行する船舶の監視や電波情報の収集などに

あたるものとみられています。

宮古島石垣島にも部隊配備の計画

中国が海洋進出を強めるなか、自衛隊沖縄県与那国島に部隊を

発足させたのに続き、沖縄県宮古島石垣島、それに鹿児島県

奄美大島など南西諸島の各地で部隊の配備を計画しています。

南西諸島では、中国軍の艦艇や軍用機沖縄県先島諸島を通過して

東シナ海と太平洋の間を行き来したり、中国が沖縄県尖閣諸島を含む

東シナ海の広い範囲に防空識別圏を設定したりするなど海洋進出を

強めています。こうしたなか自衛隊は28日、日本最西端にあたる

先島諸島与那国島に付近の船舶を監視する、およそ160人の沿岸

監視部隊を新たに発足させました。

また、先島諸島のうち宮古島に3年後をめどに地対艦ミサイル部隊を含む

700人から800人規模の新たな部隊を配備します。石垣島にも

500人から600人規模の部隊を新たに配備する方針で地元との

調整を進めています。また、鹿児島県奄美大島にも3年後をめどに

550人規模の部隊を新たに配備する計画で、最終的には南西諸島に

合わせて2000人規模の新たな部隊が順次、配備される見通しです。

 

このほか、南西諸島など離島の防衛体制を強化するため、2年後には

長崎県佐世保市に上陸作戦を専門とする3000人規模の新たな部隊、

「水陸機動団」が創設されることになっています。

与那国島の住民の反応は

陸上自衛隊の配備について、与那国島の65歳の男性は「尖閣諸島

問題などで少し中国に押されているので、抑止力のためにあったほう

がいいと思う。今は工事のため作業員がたくさん入っているので、

経済が潤っているかもしれないが、長い目で見たら町の発展がどうなるか

という心配もある」と話していました。

 

一方、73歳の男性は「人口が増えているのは確かにあるが、現実的には、

もともとの住民が島を出て行くというのも増えているので、われわれに

とっては、何のメリットもないと思う」と話していました。

 

 

同時に去年の5月に更新したこちらを読み直していました。

 

2016年3月29日。

 

語り継がれる日になるでしょう。

 

 兵器、戦争ビジネスに関わっている方々は好景気に沸くでしょう。

それらに投資している企業も。それを知らないで働いている方々も。

 

 人命よりお金が好きな方々には、最高の流れが整いました。

 

 

そして今朝の朝ドラでは‥

 

あさ:

「 新聞は今やみんな戦争しろ戦争しろの大号令だす。

成澤先生のお知り合いの記者もその風潮に反対して新聞社辞めはったって」

 

啓介:

「ロシアとの談判も未だうまくはいっていませんし」

 

平さん:

「これはまた、いよいよ戦争が始まりますな」

 ※そして日露戦争に突入します。

 

 

この台詞は、偶然なのでしょうか?

 

‥ゾクっとしました。

 

 

朝ドラはあまり見ないのですが、

今回は波瑠さんが主演ということで見ています。

 

ですが、強烈なプロパガンダを感じます‥。

 

本当に残念な話ですが、そんな時代なのでしょうね‥。

 

 

 

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