例の気球に関して、
2つの記事をメモしておきます。
▼『「中国スパイ気球」ミサイルで撃墜がベストだったワケ
ステルス戦闘機F-22初戦果1発0.5億円』
▼『中国の気球は全長60m・重さ1トン超…プロペラやかじも装着』
他‥
2日には‥コスタリカ、
3日には‥ベネズエラ、
4日には‥コロンビア上空でも。
ちなみに‥
中国当局は‥
「気象観測用の民間のものだ」と主張。
ん‥‥‥。
個人的には‥
スパイ気球でも
気象観測用でも‥ないと感じています。
スパイ気球‥
「目立ちつぎるスパイ気球?」
「撃ち落とされて回収され分析されたら?」
さて‥
本当の目的は‥?
(2023年02月5日 ガラスに映り込む空〜X-T4 / NOKTON 35mm F1.2)
ただ‥
下ばかり見て生活をしている
ニンゲンに対して‥
”空を見上げて”と、
いうヒント‥キッカケを‥
与えてくれたのかも‥知れません。
頭上‥要注意です。