昨夜の開会式‥
リアルタイムでチェックしましたが、
ど頭で‥いきなりやられました。
2022年02月04日開催、
もう1つの『6』を探していましたが、
カウントダウンの演出の中、
いきなり『24』の数字が画面に‥。
「あ"っっ‥」と絶句し、
自分の不甲斐なさを痛感しました。
実は‥
今回の冬季のお祭りは‥
『第24回』でした。
さらに‥
昨日の立春。
立春と言えば‥
24と二十四。
2+4=‥‥‥。
‥完全に見落としていました。
これでやっと‥
『6』が3つ揃いました(苦笑)。
ただ‥
予想していた宇宙開発や5Gの演出が
異常に少なく‥‥逆に違和感が‥。
今朝‥
改めて冷静に考えてみました。
もう1つ‥
『6』には強烈なメッセージが
含まれていたような気がしました。
以前から話に聞いていた、
6Gです。
5Gの更に先の‥6G。
5Gの10倍を目指すと言う6G‥。
ちょっと調べてみたところ、
先月1月17日にNTTドコモが
こんな発表をしていました。
一部‥転載します。
見出しから‥
○○なキーワードが‥。
報道発表資料
6G時代の新たな提供価値「人間拡張」を実現する基盤を開発
-ネットワークを介して他者同士でリアルタイムに無理のない自然な動作を共有することが可能に-<2022年1月17日>
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、「ドコモ6Gホワイトペーパー」に示した6G時代の新たな提供価値の一つであるネットワークで人間の感覚を拡張する「人間拡張」を実現するための基盤(以下、本基盤)を、H2L株式会社、FCNT株式会社、および富士通株式会社の技術協力を得て開発しました。人間拡張に関する基盤の開発は世界初※1となります。
6Gの特徴的な技術の一つである超低遅延化の実現により、6Gでは神経の反応速度をネットワークの通信速度が超えるため、脳や身体の情報をネットワークに接続することにより、ネットワークで人間の感覚を拡張することが可能になると考えられています。今回ドコモは「人間拡張」としてめざしている、「身体のユビキタス化」、「スキルの共有」、「感情の伝達」、「五感の共有」、「テレパシー・テレキネシス」のうち、「身体のユビキタス化」および「スキルの共有」の実現に向けて、他者間の動作の共有を可能にする本基盤を開発しました。
本基盤は、動作を把握する機器(センシングデバイス)で取得した動作データを、動作を再現する駆動機器(アクチュエーションデバイス)を通して人やロボットにリアルタイムに伝える際に、本基盤に接続する人やロボット同士の大きさや骨格などの身体データを比較し身体データの差分を考慮して人やロボットを動かすことや、再現する動作の大きさを拡大または縮小することが可能なため、大きさや骨格の異なる人やロボット同士の無理のない自然な動作の共有や、大きい動作をもとにきめ細やかな動作を再現することなどを実現します。また、デバイスはモバイルネットワーク経由で本基盤に接続できるため、さまざまな場所で人間の身体を拡張させることが可能となります。
〜続きはこちらで。
https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2022/01/17_00.html
”人間拡張”、
”脳や身体の情報をネットワークに接続”‥。
まるで‥
xx伝説界隈で語られていた
アノ話が現実に‥‥‥なります。
2020年1月に決定した
『ムーンショット目標』とリンクします。
最近‥
こんな話題ばかりですが、
特に‥今月は仕方がありません‥。
予めご了承ください(苦笑)。
さて‥
今日はこの辺にして‥
1日‥ゆっくりと脳と体を休めたいと思います。