40年間普通に見えていた物が見えなくなって約2年。
年齢を重ねる事で、見えなくなる例のアレ。
視力が良かった人程…という例のアレ。
ピントを合わせる事にまだ慣れず、目眩と頭痛の日々。
露骨に感じるのは手書きで物を書く時や本を読む時。
老いていく過程で、「もう見なくてもいいでしょ」
「十分目に焼き付けてきたでしょ」と言われているような。
これに慣れる頃には他の老いが出てくる…。
体内時計。
その繰り返しを感じた瞬間、人生の折り返し地点を改めて感じる。
もし84歳で死ぬと計算通り…。
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なんて…。
SONY製品のような末路はごめんですね。
何故か今日は特にしんどいです…。