opuesto / Tate’s Official Blog

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ある医師の話

台風が接近中ですが、ひとつ気になる記事を見つけました。

メモしておきます。


▼『静岡で結核の医師、635人診察 伊東、マスクなしで』
東京新聞 2013年10月15日 22時52分

静岡県は15日、同県伊東市で診療所を開設している50代の男性医師が、
結核の症状が出ていたにもかかわらず、8月から9月にかけて、
マスクをしないまま県内外の男女635人を診察していたと発表した。

結核は空気感染するため、県は感染症法に基づき、
受診者のうち高齢者や乳幼児、糖尿病患者などに対して今後、健康診断を実施する。

他の受診者には説明会を開き、健康相談に応じるほか、
熱海保健所に専用の相談窓口を設けた。

県によると、医師がマスクをしなかった理由は「風邪だと思っていた」と説明したという。

15日時点で、医師の周辺で結核の感染者は確認されていない。

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明日は、先週から通いはじめたクリニックへ行く予定です。

そこの先生は普通にマスクをしていましたが…。

この伊東市の先生。
お粗末と言いますか…困ったちゃんです。

「風邪だと思っていた」

素人じゃない訳ですし。

結核の感染者が出ない事をお祈りします。


院内感染や、実際に親父が受けてしまった医療ミスなどなど…。

私が医者、病院嫌いになってしまった理由のひとつです。



最近、風邪か花粉か分からないのですが、鼻水が止まらず。

明日はマスクをつけてクリニックへ行こうと思います。


(苦笑)