今日の午後、部屋の片付けプラス、引っ越し当初から気になっていた
厄介にズレた網戸問題に取りかかりました。
奴は、厄介です。。。
普通の網戸もあれば、少し大きめで、さらに厄介な網戸もあります。
初めに管理会社に連絡をすれば、済む問題なのですが、なんとかしたい性分でして。
リトライしてみました。
その際、物理的な物の考え方と論理的な物の考え方と平行させ、
なんとかクリアーしましたが、手強かったです。
網戸に、約半日。
手強い問題こそ、多面的に考える必要がある事を再認識しました。
「あれがダメなら、こうしてみよう」
「そうしても、やっぱり無理か」
「なんでかな?」
「物理的に無理だよな」
「これでどうかな?」
「やっぱり無理か」
「なんでかな?」
「論理的に考えても、、」
「解体してみよう」
「また、ダメか、、、」
の、繰り返しです。
その間、何カ所、、蚊に刺された事か。。。
ただ諦めず、視点を変えたり、使える道具を使ったり。
結果、クリアー出来た時の喜びは格別です。
これは、会社や普通の生活の人間関係に近い考え方だなと感じました。
諦めず、フルに脳みそを使って、使いまくる事が大切です。
そんな感覚をズレた網戸から学びました。