昨晩、帰省から戻りました。
栃木の暑さも尋常ではなかったです。
もし親父で生きていたとしても、この暑さは耐えられなかったと思います。
初盆で、予想より多くの方々が来てくれました。
色々敵が多かった親父ですが、そこは母親の人脈がカバーしているなと実感しました。
来てくださった方々、あの猛暑の中、有り難うございました。
そんな中、お茶だし係でした私は、エアコンの無い台所で待機していましたので、
母親が最近飼いはじめた小鳥と一緒に、フラフラになっていました。
他、炊事洗濯掃除のサポートをして、朝晩の水まきや、庭にある植木の剪定もしました。
水まきと剪定は、なかなか乙なものでした。
風鈴の音、上半身裸、炎天下での作業と蝉の声、夕方にはヒグラシが鳴き、雷と夕立。
都会では味わえない貴重な時間でした。