opuesto / Tate’s Official Blog

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みなし陽性とポリメラーゼ連鎖反応

昨日2月2日から‥

感染者数の合計数に変化が‥。

 

逆に言えば‥

今までの数との比較が‥

分かりにくくなりました。

 

▼『17都府県で「みなし陽性」 同居家族、コロナ検査せず判断』

共同通信 2022/2/2 21:25 (JST)  2/3 12:32(JST)updated

 

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新型コロナのオミクロン株急拡大を受け、感染者の濃厚接触者となった同居家族に発熱などの症状がある場合、検査をせずに医師の判断で感染者とみなすことができる仕組みを、東京や神奈川、大阪、福岡など17都府県が始めたことが2日、共同通信の調査で分かった。神奈川県は濃厚接触者とは別に、若年で重症化リスクが低い人について医療機関を受診せず自宅療養することも認めている。いずれも「みなし陽性」の扱いで、発熱外来に患者が殺到し、検査が追い付かなくなるのを防ぐ狙い。

 

みなし陽性を含んだ

昨日の全国の感染者数がこちらです。

 

上記の17都道府県は

紫色で囲っておきました。

 

何故‥紫色なのでしょうか(苦笑)?

 

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それとは別に気になる数字が‥。

星印を付けておきました。

 

・長野県ー666人
島根県ー99人

 

他にもちょっと気になる数字はありますが、

今回はスルーします。

 

そもそも‥

何故このタイミングなのでしょうか?

 

”発熱外来に患者が殺到し、
検査が追い付かなくなるのを防ぐ狙い”

と記事には書いてありますが‥‥‥。

 

今後のデータ精査に

影響は出ないのでしょうか?

 

兎に角‥謎が多いですし、

ガイドラインの見直しも相次いでいます。

 

ワXチンに関しても‥

副反応の影響か‥

モデルナ製が不人気で‥

中身のアレがファイザー製よりも

多いから副反応が‥と。

「だから、ワXXン量を半分にします」という話も。

 

もう無茶苦茶です。

 

そもそも効果ではなく、

「打っても大丈夫だった!」などなど、

論点すらずれています。

 

 

せっかくなので、

このタイミングで

重要な話復習しておきます。

 

皆さんが当たり前に口にしている

PCR検査についてです。

 

そもそも‥

このPCRの意味をご存知でしょうか?

一度でもご自身で調べた事はありますか

 

PCRとは:

英語で、”Polymerase Chain Reaction”と言います。その頭文字を取ってPCR。日本語では”ポリメラーゼ連鎖反応”。簡単に説明すると、DNAサンプルの特定領域を数百万〜数十億倍に増幅させる反応または技術、方法

 

この技術、方法を開発した方は‥

キャリー・マリス氏です。

 

残念ながら2019年8月に

亡くなられています。

 

そのキャリー・マリス氏は‥

亡くなるまで‥

PCR をウイルス検査に
用いてはいけない”
訴え続けていました

 

2020年、

ブルガリア病理学会」が、

PCR検査に対して徹底した反対意見を

自らのウェブサイトに掲載しました。

 

私はこちらのサイトでそれを知りました。

 

転載させて頂きます。

 

In Deepさんが

2020年10月5日に更新した記事からです。

 

『米国CDCが発表したコロナの感染致死率推定はさらに下がり、19歳までの感染致死率は「0.003%」ほどに。そして全世界で緊急措置に反旗を翻す医療関係者たち』

投稿日:2020年9月27日 更新日:

 

緊急措置の中止を請願する世界中の医療関係者たち

5月のアメリカの医師団に続いて、最近では、7月にブルガリアの「ブルガリア病理学会」が、PCR検査に対して徹底した反対意見を自らのウェブサイトに掲載しました。長い文章ですが、そこから一部を抜粋しますと、以下のように書かれています。

 

新型コロナウイルスへの PCR 検査は科学的に無意味だ

COVID19 PCR Tests are Scientifically Meaningless
BPAブルガリア病理学会) 2020/07/01

世界中で PCR検査の有効性に対する信念が非常に強く、今や、事実上、PCR検査は、矛盾のない宗教と同等であることを示している。しかし、宗教は信仰に関するものであり、科学的事実に関するものではないことはよく知られている。そして、2度のピューリッツァー賞受賞者であり、おそらく20世紀で最も影響力のあるジャーナリストであるウォルター・リップマン氏が言ったように、「誰もが同じように考えると、誰もあまり考えなくなる」ことが今起きている。

まず、ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)技術の発明者であるキャリー・マリス氏自身が、PCRはウイルス検査に適切でないと考えていたことは、非常に注目に値する。マリス氏は PCR の発明により、1993年にノーベル化学賞を受賞した。

残念ながら、マリス氏は 2019年に 74歳で亡くなったが、この偉大な生化学者が PCR はウイルス感染の検出に不適切であると見なしていたことは間違いない。

PCRの意図された使用は、ウイルスを検出する診断ツールとしてではなく、製造技術として適用することであり、何億、何十億回もDNA配列を複製することができるというものであり、検査として用いるには不適切だ。

※転載元 

https://indeep.jp/cdc-infection-fatality-estimates-corona-00003-054/

 

問題は‥

では、何故‥

そんな検査が世界中で

行われているのでしょうか?

 

それが知りたい方は

是非ご自身で調べてみてください。

 

 

最後に‥

最近、こんな画像を見ました。

 

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https://ameblo.jp/arishika18/entry-12650525462.html

 

まるで‥

PCR検査です。

 

しかも‥

これは‥

”エジプトの奴隷に対する罰” とのことです。

 

ただ‥

これに関しては、

まだまだ調べている最中なので、

なんとも言えないのですが、

「こんな絵が‥」と、驚きました。

 

この手の話は、

もちろんフェイクも多いですし、

ぶっ飛びすぎている解釈も、

多く出回っています。

 

その判断は難しいですが、

信頼出来るサイトや人を探す事も大切です。

 

「もう何がなんだか分からない!」

頻繁に耳にします。

 

おそらく、

それが先生方のさらに上‥

トップオブトップに居る方々の本当の狙いです。

 

ウクライナアメリカの話も‥

‥‥それが狙いです。

 

私のような”素人”が真実に辿り着くのは

到底無理な話ですが、

今までの経験を生かして

情報を整理する事は、

(”報道”を経験しているので)

一般的な人よりは‥と思います。

 

 

ちょっと長くなりましたが、

今感じていることを書かせて頂きました。