今日は12月11日、
11日後の22日は冬至です。
日本の冬至に、太陽や運気が盛り返すことを願い、一陽来復のご利益を求めて行列ができる寺などは知られている。しかし、日本では家族で楽しむ一大イベントや重要な宗教的行事といった趣はあまりない。季節の移ろいのなかで、静かに冬を迎える一つの節目といったところかもしれない。ただ、世界に目を向けると、各地では重要な祭りとする所もあり、興味深い。
あらゆる生命活動の源となるのが太陽。太陽の照る時間が最も短くなる冬至は、生き物にとっては少々つらい環境となり、私たちは心身のバランスを崩しやすくなる。冬季うつ病などにも十分注意をしながら、伝統行事や季節を楽しみ、気分も体調も上げて、厳しい冬を乗り越えていきたい。
冬至までに
体調を整えることをオススメします。
9日の会合、ご飯会のことは
noteに更新しましたが、
その時、久々に銀杏を頂きました。
(2021年12月09日 ご飯会にて〜iPhone)
銀杏も栄養豊富です。
改めて調べてみると、
『パントテン酸』という聞き慣れない栄養素が。
パントテン酸とは、
ビタミンB群に含まれる物質で、
D-N--β-アラニンのこと。
免疫力を高め、善玉コレステロールを増やし、心臓、血管の病気の予防にも。パントテン酸は、糖質、脂質、たんぱく質の代謝とエネルギー産生に不可欠な酵素を補助する重要な役割をする。また、コレステロール、ホルモン、免疫抗体などの合成にも関係している。これらのことから、皮膚や粘膜の健康維持を保つことにもつながる。
9日には『サグラダ・ファミリア』の
聖母マリア塔が完成しました。
10日の夜には、火球が‥。
‥‥‥ちょっとざわざわします。