opuesto / Tate’s Official Blog

I have the right to know the truth and i must protect the children's future.

昨日の事

いつも履いているお気に入りのスニーカーが、ガタガタになってきたのと、
夏日という陽気で15年くらい前に買ってあまり履いていなかったスニーカーを。

「(歩きやすい。驚く程歩きやすい…。今までのスニーカーは?)」

見た目、ファッション性か機能性か?。
難しい問題です。

年齢と共に感じる疑問の一つですが、まさか自分がそう思うとは。
困ったものです。


目的地は新宿。
経路は3パターンあります。

渋谷駅がアホのように変わってしまったので、今まで使っていた経路を敬遠しています。

東京に住み、東横線を利用している方なら分かると思いますが…。

もし地方から渋谷に出てくる場合はご注意くださいませ。


新しい経路では、新宿駅と言うより新宿三丁目という駅に到着します。
不便ではないのですが、新宿西口に用事がある時は少しだけ厄介です。

都内は兎に角、歩かされます。

地下、地上、ビルの中、通路と。
昨日も沢山歩きました。でも、いつもより腰痛の違和感が軽減されています。

スニーカーです。


前日の雨の影響か、母の日の影響かは分かりませんが、もの凄い人でした。

オシャレに刈り上げをし、黒ぶち眼鏡、
パンツをロールアップし、New Balanceを履いた男性を何人見た事か…。

街をかっぽする人、さらにオシャレさん代表ショップスタッフの方々。
New Balanceの流行っぷりは少し異常です。


南口の喫煙スペースも縮小され、さらに混んでいるように感じます。
どんどん肩身が狭くなります。


ばたばたと買い出しを済ませ、
ちゃちゃっと夕食も済ませ帰路へ。


いつもは比較的安全な電車の中に不思議な姿勢をしている男性(以下・彼)を発見。

長椅子に怠惰な姿勢で横になり、手すりのパイプに足をかけ…。

「(酔っぱらい?そんな深い時間か?まあ、暖かかったしな〜。。。)」

しかし、周囲は怪訝そうな顔、顔、顔。

当然です。

しかもその彼は、所謂真面目そうな普通の人でした。
この言い方もあれですが、一般的に言う『普通の人』でした。
年の頃は…20代前半、学生ではなく社会人、新社会人?と、言った感じです。

ひと駅で最寄り駅だったのですが、その間わずか2〜3分の間にその彼が動きました。


スマートな電話を取り出し不思議な動きをしていました。

「(あっ、生きていたんだ(苦笑)…)」

そして駅に到着した瞬間、ドカっと起き上がり。。。

「(えっっっ、同じ駅???)」

彼は電車を飛び降りて、下りのエスカレーターを駆け上りました。
おそらく混乱していたのか、本当はこの駅で降りる予定ではなかったのか。

『あ”ぁぁぁぁぁ〜〜!!!』と発狂していました。

上っても上っても進まない階段。。。
彼も驚いた事でしょう〜。

後戻り出来る訳もなく、下りのエスカレーターを上りきりました。
それはお見事ですが…。

その後ろ姿は、まるで映画のワンシーンの様でした。

モテキ”、”鈴木先生”か…”惡の華”、もしくは先日観た”桐島、部活やめるってよ”状態です。

「(あんな叫び方をする人が本当に居るのか…)」


そして、彼を少し探してみましたが、見失い、、、
と思った矢先、通る予定の商店街から叫び声と悲鳴が。

「(うふふ・・・見〜つけ)」

完全に悪趣味です。

サササッと歩き現場付近へ。

人だかりの先で、自転車に乗った30代くらいの男性と、
勢いのある50代くらいの女性と同年の男性。

そして、例の彼が道ばたに倒れ込み何かつぶやきながら、
30代くらいの男性に捕獲されていました。

『ご、ご、ご、めんなさい、ぼ、ぼ、ぼくが悪いです。
ぼ、ぼくなんて…生きていちゃダメですよね。』と涙ながらに訴えていました。


本当に映画のワンシーンの様でした。


その彼に何があったのかは分かりませんが。。。

ふと冷静になると、発狂したり大声をあげる事、
なんか生きているな〜とすら感じました。

もちろん、他人に迷惑をかける事はNGですが。



そんな母の日でもありつつ、
キュリー夫人ラジウムを発見した日の出来事でした。


落ちも無く、すみません。

ただの日記で。。。

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