メモしておきます。
▼『掲載データに誤り=PM2.5のHPで―環境省』
時事通信 2月13日(水)10時59分配信
中国の深刻な大気汚染に伴い日本に飛来の恐れがある微小粒子状物質「PM2.5」に
ついての環境省のホームページで、掲載データに一部誤りがあったことが13日、分かった。
同省は職員の入力ミスが原因だとして、データの掲載をいったん停止。
確認作業が終わり次第、掲載を再開する。
誤りが見つかったのは、東京や大阪など8都府県計30地点のPM2.5濃度について、
今年1月まで2カ月分の1日平均値の推移を示したグラフなど。
大阪と熊本の計6地点のデータに入力ミスがあった。
HPは12日に開設。
グラフは、自治体から送られた観測データを基に同省の職員が作成したという。