夕食の仕込みが一段落したので、
今日二度目の更新です。
先程紹介した
(深井有著/平凡社新書)を近所の書店で購入してきました。
(2017年01月25日 リビングにて〜RICOH CX4)
画像は圧縮されてしまうので、
細かい文字が見えにくいかも知れませんが、
興味深いキーワードが沢山並んでいます。
じっくり読ませて頂きます。
棚に陳列されていなく、
わざわざ裏から出してきてくれた
店員さんに感謝です。
有難うございました。
話は飛びますが、12月26日に更新した
「こんな夢(言葉)を見ました。」っぽいことをメモしておきます。
ちなみに前回はこんな感じでした。
キーワードは‥
”与えられる者と与える者”
〜家畜は環境と餌を与えられ
主はその命を対価に代える〜
今回のキーワードは‥”昼と夜” です。
ある女性が‥
〜昼の顔を見ても私を愛せるの?〜
珍しく「愛」とタイピングしている自分に苦笑いですが、
メモしておきます。
その断片的な夢の内容は‥
夜はそこそこ人気のあるキャバ嬢、
昼はノーメイクで配送の仕事をしている30代女性の話でした。
昼も夜も同じ人間ですが、
周囲の対応、見る目が全く違うことに
改めて気付き自問自答をしていました。
”着飾った自分と、素の自分”。
なんとなく引っかかったのでメモしておきます。