また一つ、点と点が繋がりました。
そのキーワードは、月刊誌WiLLです。
先週ある方のブログにとんでもない記事が出ていると教えてもらいました。
タイトルは『[あきれた][珍保守]曽野綾子「東電に責任はない」「放射線
の強い所は、じいさんばあさんを行かせればいい』です。その方のブログの
冒頭は「〜月刊誌『WiLL』とかいう雑誌に、渡部昇一、曽野綾子のトンデモ
対談が載っているということで、金をドブに捨てる思いで買ってきた〜』と。
すさまじい内容、対談が書かれていました。
まず、その雑誌を知らなかったので、色々調べてみました。
”元『週刊文春』編集長・花田紀凱が現代のオトナたちに贈る新雑誌『WiLL』。
取り上げるテーマは、政治、経済からスポーツ、芸能まで「何でもあり」!!
活字好きの人がしっかり読めて満足できる。そんな雑誌を目指します。”と(苦笑)。
この花田紀凱が、かなり臭います。。。ハッキリ言って、ずぶずぶです。
と思っていた矢先、今日、石川迪夫という日本原子力技術協会 前理事長を
知りました。第一印象は「ん?なんだ、こいつ?」と。
さらに調べてみると、ネット上では既にネタになっている有名人でした。
ヤバすぎです(笑)。
ここでのキーワードも月刊誌WiLLでした。。。
少し調べるだけで色々な点と点が繋がる便利な時代ですね(苦笑)。
しかし、明るい話題が少ないです。
先程も、左近の同級生が事故死したと連絡がりましたし、
西喜氏からはライターの二木崇氏が亡くなったと。。。
共に面識はないのですが、ご冥福をお祈り致します。