opuesto / Tate’s Official Blog

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たらの芽からも

メモしておきます。

▼『茨城のタケノコ新基準値超 タラノメも、県内初』
東京新聞 2012年4月25日 20時22分

茨城県は25日、北茨城市大洗町で23日に採取したタケノコから
国の新基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える330ベクレル
240ベクレル放射性セシウムをそれぞれ検出、出荷自粛を要請した。
県内のタケノコの出荷自粛は計20市町村になった。

また、笠間市で23日に採取した野生のタラノメから120ベクレルを検出し、
出荷自粛を要請した。タラノメの出荷自粛は県内で初めて。

この手の記事を読みつつ、早川氏のマップと照らし合わせると、
「なるほどな、、」と、いつも思います。。。

嫌な納得ですが、本当に参考になります。


たらの芽の天ぷら、、、美味しいですし、ん〜、、という感じです。
ただ、個人的には、やばいだろうなと思っていたので、
我慢をしつつ、今期は食べていませんが。。。
みなさんは、いかがでしょうか?

小さいお子さんが、たらの芽を好んで食べる率は低いのかなとも思いつつ。

マップを見つつ、茨城県の色を見つつ、他の野菜もやや心配になってきます。
都心や、その近郊では、茨城産の野菜を沢山目にしますので。

本当に、難しい問題ですが、、、。

野菜はまだ良いとしても、本当にしばらくの間、魚を食べていません。
最近食べたくて、、、衝動に駆られます。
週末から福井なので、久々に、、、しっかり食べてきたいと思います。

あれから26年


(86年4月26日の旧ソ連チェルノブイリ原発事故から丸26年を迎え、
原発の東50キロのウクライナ北部スラブチチで26日未明、
犠牲者の冥福を祈る追悼式が開かれた。写真はキャンドルを献灯する若者)

▼『「原発の町」で犠牲者に祈り=チェルノブイリ事故26年―ウクライナ
時事通信 4月26日(木)9時34分配信

【スラブチチ(ウクライナ北部)時事】鳴り響くサイレン、鐘の音―。
史上最悪の放射能汚染をもたらした1986年4月26日の旧ソ連チェルノブイリ原発事故から
丸26年を迎え、原発の東50キロのウクライナ北部スラブチチで26日未明、
犠牲者の冥福を祈る追悼式が開かれた。

今も原発の監視を続ける職員や、元事故処理作業員、若者ら数百人が、
市中心部の「記憶の広場」に集合。事故が発生したモスクワ時間午前1時23分
(日本時間同6時23分)に合わせ、事故処理で犠牲になった女性2人を含む
死者30人の肖像が描かれた記念碑に次々と献花、献灯した。

「きょうは悲劇の日」と話すのは、事故当日に現場に向かった元職員リュボフィさん(71)。
市民が団結する日で、「以前は集合住宅のどの家庭でも、窓際でろうそくに
火をともす光景が見られたほど」という。

東京電力福島第1原発事故の被災者を気遣う人も多く、
供養を執り行ったパベル神父は「世界全体で共有すべき問題だ」と訴えた。
原発から南東15キロに位置する名称の由来となったチェルノブイリ市でも、
正教会で祈りがささげられた。

DADA CAFEへ

今日は、山中湖畔「ホトリニテ」の、主人なおきくんと打ち合わせがてら、
代々木の『DADA CAFE』へ。

濃厚で太い話しを約三時間ちょっと。


(2012年04月26日 DADA CAFEにて〜RICOH CX4)

古民家の素敵なカフェでした。

料理担当の方が、なおきくんの知り合いという事もあり、
身体にやさしいご飯を頂いてきました。

さらに店長さんの佐々木さんも紹介してもらいつつ、、、。

新宿からも歩ける距離ですし、喧噪から逃避したい方にはオススメ致します。

ビル群の中の古民家。。。是非!

『DADA CAFE』
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-23-10
TEL 03-3350-2245
[日〜木] 12:00〜22:00(LO.21:00)
[金・土] 12:00〜22:30LO.21:30)
http://www.religare.biz/dada_top.html