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食料品検査の動き

まとめてメモしておきます。

徐々にですが、動きが出てきています。


▼『乳児用食品も放射性物質基準設定へ』
NHK 11月24日 11時39分

食品に含まれる放射性物質の基準値について、厚生労働省は、
子どもは成人より放射線の影響を受けやすいと指摘されていることから、
粉ミルクなどの乳児用食品の基準値を新たに設定することになりました。

これは、24日に開かれた厚生労働省の部会で決まったものです。

食品の放射性物質のうち、放射性セシウムなどについては、現在、年間5ミリシーベルト
被ばく量の限度の目安として、すべての食品を「野菜類」「穀類」など5つに区分けし、
それぞれ暫定の基準値が設定されていますが、子どもが摂取する食品を対象にした
基準は設けられていません。厚生労働省は被ばく量の限度の目安を来年4月をめどに、
現在の5分の1の1ミリシーベルトに引き下げる方針
ですが、それに合わせ、
成人より放射線の影響を受けやすいと指摘されている子ども向けの食品について
新たに基準を設けることにしたものです。

24日の部会では、5つの区分を国際基準に合わせて再編し、新たに粉ミルクなどの
「乳児用食品」の区分を設けるほか、「一般食品」、「飲料水」、「牛乳」の合わせて
4つの区分に見直す方針が了承されました。今後、新たな食品区分ごとに
基準値を設定することになりますが、厚生労働省は、子どもや妊婦への影響や
男女の摂取量の違いなどもきめ細かく反映し、年内にも新たな基準値を決定することにしています。

乳児用食品のうち粉ミルクについて、国内で乳製品を製造・販売しているメーカー各社でつくる
日本乳業協会によりますと、現在流通している製品については、各社が独自に放射性物質
サンプル検査を行っていて、これまでのところ、放射性物質は検出されていないということです。

粉ミルクは現在の食品の区分では「牛乳・乳製品」に分けられ、放射性セシウム
暫定基準値は200ベクレルに設定されています。メーカー各社は暫定基準値より低い10ベクレル
超える数値を検出できる「ゲルマニウム半導体検出器」を使い、精密な検査を行っているということですが、
国が今後粉ミルクなど乳児用食品の新たな基準値を示した場合には、
改めて検査の頻度や態勢について検討したいとしています。

一方、幼い子どもを持つ母親の間からは、基準値を見直すのはよいが、しっかりとした根拠を
示してほしいなどといった声が聞かれました。このうち、福島市のスーパーマーケットで
買い物をしていた1歳3か月の子どもを持つ母親は「子どもには将来どんな影響があるのか分からないので、
食事には気をつけています。基準が見直されて厳しくなるのはいいことだと思いますが、
なぜその基準なのか、私たち親が納得できるような理由をはっきりと示してほしい」と話していました。

また1歳7か月の子どもを持つ別の母親は「子どもにはまだ離乳食を与えています。

基準が厳しくなるのはいいことだと思いますが、今後、基準が再び変更されたりするのが
親としてはいちばん不安です。国には、何十年後でも通用するしっかりとした基準を設けてほしい」と
話していました。

現在の放射性セシウムの暫定基準値は、すべての食品を5つの区分に分けて設定されています。
「野菜類」、「穀類」、「肉・卵・魚・その他」の3つの区分の暫定基準値はそれぞれ500ベクレル
「飲料水」と「牛乳・乳製品」は200ベクレルと定められています。24日の厚生労働省の部会では、
これをFAO=国連食糧農業機関とWHO=世界保健機関が共同で設置した委員会が策定した
国際基準に合わせて再編し、4つの区分に見直すことを決めました。

新たな区分では子どもは成人より放射性物質の影響を受けやすいと指摘されていることから、
「乳児用食品」の区分を設けるとしています。そして、これまでの「野菜類」、「穀類」、
「肉・卵・魚・その他」を合わせて「一般食品」とするほか、「飲料水」と「牛乳」に区分けし、
それぞれ基準値が設定されることになります。


▼『食品の放射能を自主検査 八王子の有志が試行実施
東京新聞 2011年11月24日 12時23分

▼『福島県が住民持ち込みの食品検査 家庭菜園野菜や井戸水
福井新聞 2011年11月24日午前9時52分

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各自治体での細かい動きも重要です。

1人1人の動きで、自治体を動かして行きましょう。

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