鍵となる9月 - opuesto / Tate’s Official Blog

9月が終わります。

生涯忘れられない‥

怒涛の一ヶ月でした‥。

体調は‥

昨日から回復傾向を実感しています。

ちょっと振り返れば、

年末の背中のデキモノから、

謎の歯痛‥そして体調不良と、

今年は想像以上に散々な感じですが、

素敵な出会いも沢山あり、

初めて北九州・小倉市で

バレーボール観戦‥

楽しい時間も沢山ありました。

ご心配をお掛けした方々、

色々と付き合ってくれた方々、

共に感謝しております。

改めて‥

ありがとうございました。

27日の自民党の総裁選挙‥

その後の人事‥

やはり想像以上の事が起きています。

今まで以上の覚悟が必要です。

くれぐれも嘘の情報にはご注意ください。

ゆっくり心身を休めるつもりが、

何故か‥異常にあの騒動のことを

1つ1つ振り返り‥考えてしまいました。

9月8日‥9日‥

とても重要な事が

明らかになりました。

WEF Admits COVID Was a ‘Test’ of Public’s Obedience to New World Order

The World Economic Forum (WEF) has admitted that the COVID-19 pandemic was a test of the public’s obedience in accepting their ‘New World Order’.

The WEF posted the following admission to the “My Carbon”… pic.twitter.com/06GOMLPu9E
— Jim Ferguson (@JimFergusonUK) 2024年9月8日

WEF、新型コロナは新世界秩序への国民の従順さの「試練」だったと認める

世界経済フォーラム（WEF）は、COVID-19パンデミックは国民が彼らの「新世界秩序」を受け入れるかどうかの試練であったと認めた。

WEFは、15分スマートシティの実現を訴えるウェブサイトの「My Carbon」ページに、次のような告白を掲載した。

Thegatewaypundit.com報告:

世界が「スマートで持続可能な都市」というユートピア的なビジョンに進化する前に、WEF が実施しなければならない 3 つの「開発」のうち最初のものは、私たちの自由に対する制限に従うことだ。WEF は次のように書いている:

1. COVID-19は社会的責任の試練だった – 世界中の何十億もの人々が、想像を絶するほどの膨大な数の公衆衛生上の制限を課した。社会的距離の確保、マスクの着用、集団ワクチン接種、公衆衛生のための接触追跡アプリケーションの受け入れなど、個人の社会的責任の核心を示す例が世界的に数多くあった。

彼らは私たちを試していた。それがコロナ禍のすべてだった。彼らは、不条理に近い制限から成る「ニューノーマル」に従うことで、私たちのうちどれだけの人が個人の自由と個人の主権を放棄するかを見たかったのだ。

たとえば、なぜロウズやホームデポで買い物をするのは「安全」なのに、中小企業で買い物をしたり教会に行くのは安全ではないのでしょうか。なぜミシガン州ではストリップクラブに行くのは大丈夫なのに、庭の種を買うのはダメなのでしょうか。

WEF が上記の声明で示唆しているのは、「持続可能」であるためには、人々と社会が新しい、より権威主義的な世界秩序に従う必要があるということです。質問しないでください。論理に頼らないでください。ただ従ってください。

エアロゾル化したウイルスを防ぐために顔用おむつを着用したり、公共の場で6フィート離れて立ったり、これまでに使用されたことのない無認可のmRNA遺伝子ベースの注射に従うなど、馬鹿げた新しい法律や規制に直面して私たちは従順だろうか？

健康に良いと言われているので、袖をまくってやりなさい。質問はしないでください。質問すると、仕事を失い、社会の追放者として扱われるかもしれません。多くの人が、言われたことを疑わずに実行する意志があるかどうかを試すこの恐ろしい「テスト」で、友人や親しい家族を失いました。

それからほぼ5年後、おそらく世界で最も強力な非営利官民パートナーシップであるWEFは、これがすべて私たちの意志の試練であったことを認め、私たちのほとんどがその試練に失敗した（あるいは見方によっては見事に合格した）という事実を祝福している。

彼らは、私たちの何人が「想像を絶する制限」に従うことで、無法でファシズム的な獣のシステムへの隷属を証明するのかを知りたかったのです。その多くは、公衆衛生に何らかの貢献をするという科学的証拠を全く裏付けずに、根拠もなく作り出されたものでした。

米国政府の最高保健官僚であるアンソニー・ファウチ博士は最近、米国民に6フィートの社会的距離を保つよう求める決定には科学的根拠がなかったことを認めた。