ざっくりですが、
アレ関連の‥‥‥
ニュースをメモしておきます。
・3月27日
『マイナカードで他人の住民票発行される 横浜のコンビニで5件』
・5月2日
『川崎市、マイナンバーカードで別人の証明書発行 コンビニ交付を休止 3月には横浜市も同様トラブル』
川崎市宮前区内のコンビニで。
・5月13日
『「マイナ保険証」に他人情報7300件余 厚労省 再発防止呼びかけ』
マイナンバーカードと一体化した健康保険証に、他人の情報が登録されていたケースが7300件余り確認されました。健康保険を運営する組合などの情報の入力ミス。
・5月16日
『抹消済み印鑑登録証明書の誤交付も11件 マイナカードのトラブル』
登録を抹消した古い印鑑登録証明書が発行されるトラブルが全国で11件発生。
・5月23日
『マイナンバー公金受取口座を別の人に登録 複数確認 総点検へ』
トラブルは6つの自治体で11件確認。
・5月25日
『マイナポイント、別人に誤付与113件』
誤って別人にポイントを付与する事案が90自治体で計113件あったと発表した。ログアウトせず端末を操作したのが原因。
”どこが管理”をしていて、
”責任は誰が負う”のか‥
ここが最重要ポイントです。
まさかとは思いますが、
全て”国が管理”をして、
”国が責任をとってくれる”と
思っている方は、
流石に居ないとは‥思いますが‥。
気になる方は‥
『免責事項』を‥
是非お読みください。
「このBlog内で‥いつ頃から、
個体識別番号に触れていたのか」‥
少し気になって調べてみました。
2012年2月15日に‥
初めてこの事に触れていました。
あれから11年‥。
あの騒動から3年‥‥‥。
そして‥3年後の
2026年に向けて、
さらに様々な事が加速していきます。
‥‥‥生き抜いてください。
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追加更新 10:48
▼『マイナンバー公金受取口座を別の人に登録 20件確認 今後増加も』
NHK 2023年5月26日 10時19分
国の給付金などを受け取ることができる「公金受取口座」が、別の人のマイナンバーに登録されるトラブルが発生していることに関連し、デジタル庁はこれまでに14の自治体であわせて20件のトラブルが確認されたと発表しました。新たに5つの自治体で6件のトラブルが確認されたことになります。デジタル庁は、これまでに登録された口座に誤りがないか総点検を実施するとともに、全国の自治体に対し、トラブルがあった場合には報告を求めていて、今後、件数がさらに増える可能性もあります。