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原発国民投票 32万3076人! 都に署名提出!

幾度となく触れてきました、みんなで決めよう『原発国民投票
大きな動きがありました!

▼『原発是非の住民投票 都に署名提出』
NHK 5月10日 21時2分

原発の稼働の是非を問う住民投票を東京で行うことを求めている市民グループが、
これまでに集めた32万人余りの署名を、10日、東京都に提出し、
住民投票を行うための条例の制定を求めました。
これを受けて、住民投票を行うための条例案が、来月、都議会に提出され、
採決が行われることになりました。

署名を提出したのは、市民グループみんなで決めよう『原発』国民投票」です。
この市民グループは、原発の是非を問う住民投票を東京で行うために、
去年12月から都内各地で署名活動を行い、住民投票を行うための条例案を
提出するのに必要な、有権者の50分の1を上回る、32万3076人分の署名を集めました。
10日は市民グループのメンバーが、段ボール箱に入った署名を東京都庁に運び込み、
都の担当者に署名が集まったことを示す文書を手渡して、条例の制定を求めました。
これを受けて東京都は、石原知事の意見を付けて、住民投票を行うための条例案を、
来月、都議会に提出し、採決が行われることになりました。

条例の制定について、石原知事はこれまでに「代案も出さずに原発に反対しているかぎり、
センチメントの域を出ない。条例を作るつもりはない」と発言し、
住民投票の実施に否定的な考えを示しています。

都議会の各会派は住民投票の実施について、共産党地域政党生活者ネットワーク・みらいが
賛成の意向を示しているほかは、態度を決めていませんが、石原知事が否定的な考えを示すなか、
条例案は否決される公算が高いという見方が出ています。
同じような条例案は大阪市議会にも提出されましたが、ことし3月、反対多数で否決されています。

市民グループは、署名を提出したあと記者会見を開き、グループのメンバーで
首都大学東京宮台真司教授は、「今の日本は、関西電力大飯原子力発電所を巡る
混乱に象徴されるよう、原発をやめられない社会になっており、住民投票はこうした社会を
やめるために不可欠な手段だと思う。今後は、議会で採決を行う議員に対し、
住民投票の意義を説明していきたい」
と話しています。

また、グループのメンバーでジャーナリストの今井一さんは、
「私たち自身が都議会議員を訪問するなどして、心を尽くして説明すれば、
条例案の賛成に向けて動かすことができるのではないかと考えています」
と話しています。
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過去の記事は、是非ブログ内の検索欄に『国民投票』と入れてチェックしてみて下さい。

もちろん、今後も注目していきつつ、協力させていただきます!


また、ブラジルでもナイスな動きがありました。

▼『ブラジル、21年まで原発造らず 福島事故の影響』
北海道新聞 (05/10 12:06)

リオデジャネイロ共同】ブラジル政府は福島第1原発事故を受け、
少なくとも2021年までは新たな原発の建設を行わない方針を決めた。
地元メディアが9日、鉱業・エネルギー省高官の話として伝えた。
ルラ前政権は今後の電力需要増大を見込んで約50基の原発建設計画を策定したが、
後継者のルセフ現政権が覆したことになる。

ブラジルでは消費電力の8〜9割をダムによる水力発電で賄っており、
高官は「水力発電で今後の電力需要にも対応できる」としている。
アマゾン川流域で、完成すれば世界3位の大きさとなるベロモンチダムの建設が進行中で、
政府に対して環境破壊との批判が強まっている。