情報リベンジです!同じ朝刊の記事からです。
これまた素敵な動きなので、ご紹介致します。
『赤ちゃん用肌着 作って贈ります』
宇都宮市でベビー服のオンラインショップを運営する吉川由美子さんが、
被災した赤ちゃんに肌着を作って贈る活動をしている。
吉川さんは、長男のサイズに合う服がなかなか見つからなかった経験
から、サイズが豊富な輸入服などをインターネットで通信販売する店を
6年前に始めた。自分で縫製した肌着も販売している。
震災後、「寒い避難所で、赤ちゃんはどうしているのだろう?」と、500枚を
目標に肌着を避難所などに無償で提供する活動を開始。呼びかけに応じた
東京都、栃木県の協力者3人とともに肌着を縫っている。
すでに、福島県飯舘村、会津若松市などに計182枚を送っており、
「必要としている被災者に贈りたい」と話している。夏服用のダブルガーゼ生地
の提供も募集している。
<問い合わせ> 吉川由美子 電話&FAX 028−639−6134 です。
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やっている人は、本当に継続してやっています。素晴らしいと思います。
興味がありそうな方は、情報の拡散をお願い致します。
昨晩、若干ふざけた写真をアップしたので、今日は、少し真面目に行きます(苦笑)。