メモしておきます。
▼『忘年会シーズン“ぎっくり腰”急増!なぜ?予防は?』
ANN 2017/12/25/17:21
忘年会やお正月。ついつい、たくさん食べてしまうシーズンがやってきた。怖いのは、いつ襲われるか分からないあれだ。忘年会シーズン、意外にも急増する病気が「ぎっくり腰」。一体、なぜこの時期にぎっくり腰が増えるのか。LaLaPi整骨院・長沢透治院長:「内臓を動かすためには筋肉が働く。暴飲暴食で疲れてしまうと疲れた筋肉をどこでかばうかというと、腰や背中だったりでかばうので、そういった所で負担が掛かってきて、結果的にぎっくり腰につながることが大いにあり得ます」とはいっても、おいしい物を食べる機会に増える年末年始。暴飲暴食してしまった後、簡単にできるぎっくり腰対策があるという。LaLaPi整骨院・長沢透治院長:「温かいタオルとか使ってもいいですし、自分でおなかを押さえて頂く。温かいなと感じたらそれだけで十分です」おなかを温めることで腸の動きが活発になり、筋肉の負担が減る。結果的にぎっくり腰予防になるという。
勉強になりました。