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穴場の避暑地

ある話のプロローグとして、
珍しくある天気予報のワンコーナーを文字起こしをしてみました。

時々このBlogに登場する気象予報士 今村涼子さんのアレです。


▼2015年07月21日(火)放送 テレビ朝日スーパーJチャンネル
〜今村涼子の「今天」〜

今村涼子(以下、今村)
:さあ、今日も関東太陽がギラギラで厳しい暑さが続きました。

竹内由恵アナウンサー(以下、竹内)
:はぁ〜い。

今村
:そんな中ですが今日の「今天」はちょっと涼しいところの
 お話をしたいと思います。

 こちら。関東で新たな避暑地を発見。今日も20℃台でした。

竹内
:20℃台!涼しいですね。

今村
:はい、ではそれがどこかと言うと、、、
 まずは今日の最高気温を見ていきたいと思います。

今村
:やはり全体的に30℃以上の赤いところ、
 そして35℃以上のピンクのところが目立ちますよね。
 関東78ある観測点の内、ほとんどが猛暑日真夏日で埋まりました。

今村
:その他、オレンジのところが20℃台のところなんですが、
 では今日関東で一番涼しかったのは何処かと言うと‥

今村
:こちら、やはり、代表的な避暑地ですよね、奥日光25℃台でした。
 ここは標高が1200mありますから涼しいのは当たり前ですよね。

 では、この奥日光に次いで二番目に涼しかったところは何処かと言うと
 草津や嬬恋など標高が高いではありませんでした。

竹内
:‥ではない。

今村
:では何処かというと、ず〜っと南のここ、千葉の勝浦で27℃台だったんですよ〜。

竹内
:えっ、山ではなくて海沿いですよね。

今村
:そ〜なんです、これ周りと比べてもダントツ低くて
 すぐ近くの鴨川は35℃を超えていたのに、勝浦は27℃台で止まったんです。

竹内
:なんでだろ〜?海風とか、ですか?

今村
:するどいですね〜。
 あの涼しい理由と言うのは、実は海にあります。

今村
:勝浦の海っていうのは、沖に行くとすぐに深くなっているですね。
 海水というのは深いところ程冷たくなりますが、
 この勝浦沖というのは下の冷たい海水が上に湧き上がって
 反対に表面の温かい海水が潜り込むという循環が起こりやすい場所なんです。

竹内
:すぐに深くなるから。

今村
:そうなんです。
 ですから海水がかき混ぜられていて、冷た〜いというのが勝浦沖の特徴なんですね。

竹内
:へ〜〜。

今村
:この冷たい海の上を風が吹き渡って冷やされて陸地に入ってくるので、
 結果、勝浦の街が標高が低くても涼しいということなるわけなんですよ。

竹内
:いや〜本当に穴場スポットですね。

今村
:そ〜なんですよ。
 この勝浦というのは過去これまでに35℃を超えたことが一度も無い場所なんですよね〜。

竹内
:無い!え〜〜、これまで夏、一度も無い(苦笑)。

今村
:一度も無いんですよね。
 と、いうことでこれだけ涼しいですし海も非常に綺麗ですからね、
 勝浦、避暑地としていんじゃないでしょうか。

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竹内アナの台本通りといいますか、大根芝居はさて置き、
今村さんの天気予報以外の情報は「なるほどな〜」と勉強になることが多いです。


※動画はこちらで。

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