昨日14日、
熊野那智大社で五穀豊穣を祈る
『桜花祭』が開かれたそうです。
熊野那智大社のHPから
詳細を転載させて頂きます。
この祭典は平安時代に花山法皇が那智山で千日間の山ごもりをされた折に『木(こ)のもとをすみかとすればおのづから花見る人となりぬべきかな』と詠まれた故事に因んだ祭典で、桜に自然の恵みへの感謝を託し、五穀の豊穣を祈る祭典です。 宮司以下神職は烏帽子に桜花の小枝を飾り、巫女は桜花のかんざしを用います。桜の枝を幣帛として奉献し、神饌には桜花の小枝を添えて飾り付けられ、桜餅が献じられます。
飛瀧神社(那智御瀧)において「浦安の舞」という巫女による神楽が行われますが、飛瀧神社で「浦安の舞」が奉奏されるのはこの祭典のみになります。
最近‥
ざわざわすることが多いので、
この動画を観つつ、
心穏やかに過ごしたいと思います。
ちなみに‥
那智御瀧は‥
高さ133m、銚子口の幅13m 、
瀧壺の深さは10m。
いつか‥肉眼で‥。
そういえば‥
上記のニュースが配信された日時‥。
こちらです。
6、9、6、6。
先日の女王関連のニュースは‥
6、6、9、6。
不思議なモノです。