阪神・淡路大震災から25年です‥。
二つの記事を‥。
一部抜粋いたします。
このうち確率が阪神・淡路大震災が発生する直前の8%を超え、特に切迫度が高いとされているのは次の8つの活断層帯の一部区間です。
切迫度が高い順に、
▽長野県と山梨県にある「糸魚川ー静岡構造線断層帯」
▽静岡県にある「富士川河口断層帯」
▽熊本県の「日奈久断層帯」
▽長野県にある「境峠・神谷断層帯」
▽近畿から四国北部、九州北部にある「中央構造線断層帯」
▽岐阜県と長野県にある「阿寺断層帯」
▽神奈川県にある「三浦半島断層群」
▽広島県と山口県の沖合にある「安芸灘断層帯」
となっています。
備え続けましょう‥。
休憩中に‥
フィリピンのタール火山による噴煙と、
オーストラリアで続く大規模山火事による
火災積乱雲を調べています。
噴煙と山火事による煙が、
今後の自然環境に与える影響‥
とても気になります‥。