あの問題の正解は、、こちらです。
千葉県鎌ヶ谷市が作成した『鎌ケ谷市通学路放射線量マップ』です。
こんなコメントが、市のホームページに書かれていました。
『市教育委員会では、市内通学路全長51.7kmを含む市内道路320カ所に
おける放射線量を測定し「鎌ケ谷市通学路放射線量マップ」を作成しました。
児童・生徒および保護者の皆さんが、この「鎌ケ谷市通学路放射線量マップ」を見ることで、
子どもが通学している通学路の放射線量が一目でわかり、皆さんの心配や不安が少しでも
解消の方向に向かうことができるよう公表します。』
だそうです。。。
どう思いますか?
私には、全く分かりません。アホだからでしょうか?
「作成しましたよ〜!」感が全面に出ていて、全く汚染を伝える意志が私には伝わってきません!
正直、こんなマップだったらイラナイです。
それと、利根川水源の記事をチェックしようと、週刊プレイボーイをチェックしてきました。
色々な形態が変わったようで、その手の記事の少なさに愕然としました。
水源の記事は、わずか1ページ。
表紙に書かれている福島の記事も、少なく、ほとんどがグラビアでした。
記事の量だけでは判断出来ませんが、以前は、その手の記事がもう少しあったと思います。
週刊プレイボーイの記事は、いつも楽しみにしていたので、ちょっと残念でした。
雑誌業界も、厳しいのでしょうね、、ほんと。