今日は南風が強いですが、
20℃を超え春の陽気です。
明日は春分の日です。
しかし‥
相変わらず‥
頭を抱えるニュースが多いです。
▼「すべて佐川局長の指示です」森友事件で自殺した財務省職員「遺書」入手
▼『中国寄り批判受けるWHO事務局長、「パンデミック宣言」の本当の狙い』
〜3月11日、新型コロナウイルスについて、WHO(世界保健機関)のテドロス・アダノム事務局長の会見を受けて、多くのメディアが「パンデミック宣言をした」「パンデミックを認めた」などと報じた。だが、テドロス事務局長が会見の述べた言葉をよく見ると、これが「パンデミック宣言」と呼べるものではないことは明らかである。
※この話は、また後日詳しく更新します。
ちょっと今日は‥
ブレイクネタを‥。
先日、新潟のJacob‥
まきぐち農園から野菜が届きました。
冬菜とネギ。
冬菜(とうな)‥初めて聞きました。
ある方のサイトから一部転載させて頂きます。
冬菜(とうな)またの名を女池菜(めいけな)と呼ぶこの野菜。
新潟の伝統的な冬野菜です。新潟の中でも作る地域によって呼び名も味わいも異なるという、新潟の冬にはなくてはならない菜っ葉です。
さて、その冬菜の正体は?
小松菜と同じアブラナ科の仲間です。春に花が上がってくる茎、いわゆる若い「とう」の部分を食べるのでこの名がついたともいわれますが、この「とう」の部分は、青臭みがなく、独特の歯ごたえがあり、またわずかなほろ苦さとともに、気持ちよい甘さが特徴です。そしてこの甘みこそが、新潟県の厳しい冬を乗り切るために冬菜が耐寒性を高めようと「とう」や葉に貯えることから生まれるもの。まさに寒さと雪が生んだ味わいなのです。
新潟食品名産図鑑にも出ていました。
栄養は‥
カロチン、ビタミンC、ビタミンB1、カルシウム、
リン、鉄分、食物繊維等が豊富です。
特に、
カルシウムはほうれん草の3倍。
冬菜(とうな)またの名を女池菜(めいけな)の
立ち位置は‥こんな感じとのことです。
※転載元 http://irodorieye.blog69.fc2.com/blog-entry-189.html
その後‥
毎日のように頂いています。
今日の昼食。
冬菜と新玉葱とハムの焼きうどん。
(2020年03月19日 焼きうどん〜iPhone)
昨日の昼食。
前日から仕込んでいた冬菜入りのシチューに
追い冬菜をしてパスタに。
(2020年03月18日 シチューパスタ〜iPhone)
時には、麻婆豆腐に。
(2020年03月17日 麻婆豆腐〜iPhone)
野菜が届いた当日には‥
あんかけに。
(2020年03月14日 あんかけ玉子〜iPhone)
ベーシックに、おひたしも。
(2020年03月14日 おひたし〜iPhone)
まさに‥
冬菜祭り開催中です。
手前味噌ですが‥
どの料理も大成功でした。
他にも、
煮込みうどんやお味噌汁、
サラダでも味わいました。
料理はシンクロ率です。
冬菜が持つGrooveや周波数を捉えたら‥
こっちのもんです。
まきぐち農園の野菜は、
普通の野菜よりも力強い何かを感じます。
新鮮なのは‥もちろんですが、
それだけではない‥何かを感じます。
ネギも楽しみです。
こんな時だからこそ、
栄養をつけて乗り切りたいと思います。
余談ですが‥
今朝‥少し早起きをして‥薬局へ。
無事にトイレットペーパーを
購入することも出来ました。