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気温

メモしておきます。

 

▼『3~5月の平均気温は「平年より高い」予想 夏はほぼ平年並み』

NHK 2019年2月25日 16時27分

 

気象庁の長期予報によりますと、来月からの3か月間は暖かい空気に覆われやすく、平均気温は全国的に平年より高くなる見込みです。あわせて発表された、ことし6月から8月の夏の予報では、平均気温は「ほぼ平年並み」と予想されています。

 

気象庁が25日に発表した長期予報によりますと、来月からの3か月間は、暖かく湿った空気が流れ込みやすい状態が続く見込みで、平均気温は全国的に「平年より高い」と予想されています。

 

25日は6月から8月の夏の予報も発表されました。太平洋高気圧の張り出しが弱く、晴れの日が少ない見込みで、平均気温は沖縄・奄美で「平年並みか高い」とされていますが、西日本と東日本、北日本では「ほぼ平年並み」と予想されています。

 

また、南米のペルー沖で赤道付近の海面水温が平年より高くなる「エルニーニョ現象」の影響で、南から湿った空気が流れ込みやすくなる見込みです。

 

このため、降水量は沖縄・奄美で「ほぼ平年並み」とされていますが、西日本と東日本、北日本では「平年並みか多い」と予想されています。

 

気象庁気候情報課の竹川元章予報官は「積雪のある地域では、来月は雪崩などに注意してほしい。また、夏場は去年のように猛暑日が多くなる可能性は低いと思うが、一時的に高温になることも考えられ、熱中症には注意してほしい」と話していました。