opuesto / Tate’s Official Blog

I have the right to know the truth and i must protect the children's future.

被災地の10代 20代女性

”早起きは三文の徳” と言いますが、ほとんど眠れないまま朝を迎えてしまい、
ぼ〜っとニュース番組を見ていました。

言い方はアレですが‥そこで、三文以上の徳(情報)を得ました。


今月の11日で震災から5年が経ちます。

「あの時の子供達は‥」と気になることが多かったのですが、
心配していたことが浮き彫りになっていました。


▼『被災地の若い女性“誰にも相談できない”』
NHK おはよう日本 2016年03月01日放送

震災から5年で明らかになったもう一つの問題がある。
10代から20代の女性たちからSOSがあがっている。

去年6月、国の補助で開設された被災地の若い女性専用の電話相談では
半年間では延べ440件余りの相談が寄せられた。

震災の影響による生活困窮や家庭不和などを背景に不安や苦しみを訴える声が寄せられている。
被災3県に開設された若い女性専用の電話相談窓口。
(よりそいホットライン若い女性専用電話相談)
子供やお年寄りと違い、支援は必要ないとされていた若い女性の切実な声が寄せられている。

盛岡市に住む25歳の女性は大船渡市の実家は津波で流された。
当時大学生の女性は次第に家族に負い目があり、大学を中退し自立することを決めた。
しかし、正規雇用は簡単に見つからず、公共施設の嘱託職員として働いている。
給与は毎月手取りで数十万円、奨学金返済と生活費で給与のほとんどが消えるという。
一方、東京では地元で居場所を失い、自立せざる得なかった女性の姿があった。
福島県出身の20歳の女性はNPO運営の施設で暮らしている。
父子家庭だった女性は生活再建がままならず父親が酒に酔って暴力をふるうようになり、
去年耐え切れず家を出た。

帰れる場所もなく、精神的に限界を感じ、若い女性を支援するNPOに駆け込んだ。
ようやく落ち着いた生活を取り戻し、正社員として介護施設で働いている。


番組内ではよりそいホットライン若い女性専用電話相談 責任者・田端八重子さんと、
NPO法人bondプロジェクト 代表・橘ジュンさんがインタビューに答えていました。


この『よりそいホットライン』は去年の5月に開設されていました。

その時の記事をメモしておきます。

▼『被災地の若い女性向け 相談ホットライン』
NHK 2015年5月26日 4時11分

東日本大震災被災地で、家庭環境や人間関係の変化などに悩む10代から20代の
女性向けに相談を受け付ける専用ホットラインが、国の補助を受けて新たに
開設されることになりました。

新たなホットラインを開設するのは、国の補助で24時間無料の電話相談を行っている
「よりそいホットライン」を運営する団体です。

この団体によりますと、昨年度1年間に岩手、宮城、福島の3県からは家庭内暴力や性に
関する悩み相談が4万5000件余り寄せられましたが、10代や20代の若年女性からの
相談は少なかったということで、団体では、若年女性が相談しやすい環境がないことが
原因ではないかとみています。

このため団体では、来月から24時間無料で気軽に相談できる専用ホットラインを
新たに開設することになりました。被災地の若年女性を巡っては、ことし3月、
大学の研究者やNPOが震災後の生活状況などを聞き取った初めての報告書をまとめ、
震災後の人間関係の変化や生活の困窮による進路の変更などに悩む若い女性たちの姿が
浮き彫りになっています。団体では、多くの若年女性にホットラインの存在を知ってもらい、
悩みを1人で抱え込まず相談してほしいとしています。

・よりそいホットライン

被災地専用:0120-279-226
HP:http://279338.jp/yorisoi/otherarea/




この記事を読んで、思うことがあれば‥是非協力して欲しい事があります。


もし、SNSなどをやっている人でしたら、
この話を一人でも多くの人に伝えて下さい。

SNSをやっていない人でしたら、
友人や家族との会話の中で、少しでもこの話を‥。


こうしたホットラインの存在をまず知って欲しいと思いました。



宜しくお願い致します。

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