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落語の流れ

4年前に春風亭昇太さんの独演会で初めて生の落語に触れました。

(その時の様子は以前のBlogにも書かせて頂きました)

 

その後、アニメの『昭和元禄落語心中』にどっぷりハマり、

1月末には奇跡的に立川志の輔さんの『志の輔らくご in PARCO』へ。

 

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”がってんの人” というイメージしかなかったのですが、

そのパフォーマンスは圧巻の一言でした‥。

 

同時にPARCO内で『昭和元禄落語心中 ミニショップ&パネル展』も開催されていました。

 

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(2016月01月29日 渋谷PARCOにて〜RICOH CX4)

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(2016月01月29日 渋谷PARCOにて〜RICOH CX4)

 

 

志の輔さんの落語を口で説明出来ないので、

今度はYさんや、はまちゃんを誘って行くことにしました。

 

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”日本一チケットが取れない落語家” と言われるだけあり、

そう簡単に行けるものではありませんが、

大の志の輔さんファンの左近が必死になってチケットを取ってくれました。

 

前回のPARCOもそうでした。

 

本当に左近には感謝しています。

いつもいつも、ありがとう!

 

赤坂ACTシアター、楽しみです!

 

 

そんな中、こんな新聞記事を読みました。

 

▼『落語イメージにイッセキ アニメ効果で寄席ファン急増』

東京新聞 2016年5月14日 13時54分

 

創業70年の落語の老舗寄席「末広(すえひろ)亭」(東京都新宿区)がにぎわい、開場前から年配の常連客に交じって若い女性の姿が目立つ。人気を後押ししたのは、この春までテレビで放映された深夜アニメ「昭和元禄落語心中」。作品中に末広亭が登場し、本格的な古典落語と虚実交えた噺家(はなしか)の人間模様が描かれる。テレビで落語に触れたアニメファンがリアルな笑いを求めている。 (小林泰介)

 

デパートが立ち並ぶ新宿三丁目の交差点から路地に入って、すぐ。平日の昼にもかかわらず、末広亭では広報部長の林美也子さんが入場客の整理に追われていた。「友達を誘って初めて来たという二十代の人もいて、若い世代は三割ほど増えている。人気の二つ目(真打ち昇進前の若手ら)が出てきただけで黄色い歓声が上がります。こんなことは寄席が始まって以来、初めて」と喜ぶ。あるベテラン落語家も「最近、お客の髪の毛が黒いんだよ。前は白髪頭ばっかりだったけどなぁ」と客層の変化に驚く。週末には約二百席ある一階席だけでは足りず、普段は閉めている二階席を開放することもあるという。

 

人気の火付け役となった「昭和元禄-」の原作は、雲田はるこさんの同名漫画。隔月発行のコミック誌「ITAN」(講談社)に連載中で、戦前から戦後にかけての落語界が虚実ない交ぜにして描かれる。登場する落語家は架空だが、描かれる古典落語の演目や舞台となる末広亭はほぼ忠実に再現されている。歌舞伎や能、三味線などの伝統芸能を題材にした漫画はこれまでもあったが、一人で何役も演じる話芸の落語は漫画で描写することが難しく、本格的に古典落語を扱った漫画は「昭和元禄-」が初めて。通の落語ファンから、落語に初めて触れるアニメファンまで幅広い層に支持された。

 

今年一月からTBS系で全国放送されると、金曜深夜(毎週土曜日の午前二時二十五分~)の時間帯にもかかわらず、全十三話の平均視聴率は2・4%を記録。視聴率1%未満も珍しくない深夜帯では異例の高視聴率だった。四月一日で第一期の放送は終わったが、第二期の制作も決定。アニメ作品に描かれた土地をファンが訪れることを“聖地巡礼”と呼ぶが、末広亭が新たな聖地となった形だ。

 

関東地方在住の雲田さんは、上方落語中興の祖といわれた故・桂米朝さん一派による「米朝一門会」を大阪まで見に行くほどの落語好き。「娯楽といえば、ラジオから流れてくる落語しかなく(古今亭)志ん生や(三遊亭)円生といった大名人がいつも寄席に出ていた時代への憧れが創作の原動力。独学で落語を勉強しながら描いてきました」

 

雲田さんは、ここまでのブームは想像できなかったという。

 

「多くの方々の落語愛に支えられて、ここまで大きな話題になった。一人でも多くの人が寄席に通うようになれば」と話していた。

 

素晴らしい流れです。

 

「こんな流れがクラブシーンにもあれば‥」と、ぼんやり考えてしまいました。

 

流れは自分たちで作るものですよね。

 

改めてそう思える記事でした。

 

 

 

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