opuesto / Tate’s Official Blog

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レバー問題

「今日は生レバーが最終日ということでレバ刺しをたんまり腹に収めてきました!」

「明日で生レバー食べれなくなるから。。最後に。。食べた。。美味しかった。。」

「なんとか間に合った!!豚の生レバー!!!」


厚生労働省食品衛生法で定められた「食品、添加物等の規格基準」の一部を改正し、
生食用の豚レバーの販売・提供が6月12日、先週の金曜日から禁止になりました。

今回の改正は、豚レバーを生で食べると、E型肝炎ウイルスへの感染やサルモネラ属菌
などの食中毒のリスクがあるため、飲食店や小売店に対して生食用として提供・販売することを
禁じたもの。2012年に牛レバーの生食が禁じられた後、牛レバーの代わりに豚レバーを生で
提供する店が急増したことから、厚労省はそのリスクについて検討し、今回の改正に至った。

もう少し詳しく、分かりやすく解説している記事があります。

▼『E型肝炎の患者倍増 「牛レバ刺しダメなら豚で代用」が原因』
産経新聞 2014.12.26 08:12

牛レバ刺しの飲食店での提供を禁止した平成24年を境に、E型肝炎患者が
倍増していることが25日、国立感染症研究所感染症発生動向調査で分かった。
牛の代わりに豚の生レバーなどを提供する飲食店が増えたことが原因で、
豚の生食によるE型肝炎の感染拡大が裏付けられた。


(E型肝炎患者報告数)

調査によると、E型肝炎患者数は、17〜23年まで年間約40〜70人で推移。

しかし、牛レバ刺しの提供を禁じた24年には121人、今年(10日現在)は131人と
3年連続で100人を超えた。今年の患者のうち少なくとも10人は豚が原因と判明している。

同研究所ウイルス第2部の石井孝司室長は「患者が増加傾向にあるのは豚を生で食べる機会が
増えたことが一因と考えられる。豚の肉やレバーはしっかり火を通してほしい
」と話している。

厚生労働省は5人が死亡した23年の焼き肉店の食中毒事件を契機に、24年7月に牛レバーの
生食提供を食品衛生法で禁止。ところが、代替品として、豚の生レバーが提供されることが増えた。
厚労省の24年末の調査では全国80店で提供を確認。25年夏の調査では190店に上った。

厚労省は年明けにも豚の生食を禁止する方針。

イノシシや鹿など、ジビエ(野生鳥獣)についても生食を禁じる指針を作成した。

【用語解説】E型肝炎
豚の肉や内臓は、E型肝炎ウイルスに汚染されていることがある。感染すると発熱や
嘔吐(おうと)、黄疸(おうだん)などの症状が表れる。治療薬はなく、慢性肝炎になったり、
劇症肝炎で死亡したりすることもある。


もちろんE型肝炎になる原因は他にもありますが、このデータは説得力があります。

「◯◯が無いと生きていけな〜い」と冗談半分で言う極端な人が居ますが、
ん〜‥と思う事が多いです。飽食、贅沢病と言いますか、そういう人を見ると
「もっと視野を広げて世界を見ろ!」と言いたくなります。

食べたいものを選べるだけで、どれだけ幸せな事か‥。

でも好きな物を食べて病気になったり死ぬのは、ある意味幸せなのかも知れません。

ただこのBlogを読んでくれている方や身近な人たちには、
そんなお粗末な人生を送って欲しくないな〜と思い書かせて頂きました。


ちなみに私はレバーがあまり好きではありません(苦笑)。

薬だと思って1年に1度くらい、ニラレバ、レバニラを食べる事がある程度です。

薬だと思って食べて病気になったらシャレになりませんので。

そんな余談でした。


それと、
食中毒のニュースも増えていますので十分に注意してください!

▼『BBQイベント参加の55人が食中毒 藤沢・鵠沼海岸


家庭で出来る食中毒予防のポイントです。


どう注意したらいいのか分からない人は、こちらを是非。

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