opuesto / Tate’s Official Blog

I have the right to know the truth and i must protect the children's future.

年金情報流出問題

今週の月曜日、6月1日に明らかになった、年金情報流出問題。

現時点で125万人の情報が漏れたとの事ですが、日本年金機構、水島理事長は
「残念ながら、ご指摘の通り、さらに流出が拡大する懸念はある」と。

年金機構は個人情報を記録したファイルにはパスワードを設定するよう内規に
定めていたが、約125万件のうち約55万件には内規に反してパスワードが設定されておらず、
誰でも開ける状態で流出しました。

ウイルス対策ソフトを使用していたが、ウイルスが新種で防げなかったと。

相変わらずの平和ボケといいますか危機管理の甘い事‥。

本当に考えられない事が平気で起こっています。

早速‥不審電話が相次いでいるようです。

▼『年金情報流出:不審電話、全国で38件 最多は福島県
毎日新聞 06月04日 00時21分

日本年金機構の年金加入者情報流出問題で毎日新聞は3日、年金機構の職員などを名乗る
「なりすまし」の発生状況を全国調査した。全国の警察に情報流出が確認された1日から
3日夕までの不審電話の件数を問い合わせたところ、14都府県で38件に上った。

最多は福島県の8件で、東京都、埼玉県、奈良県で各5件と続いた。

福島県のケースは同県郡山市などの70〜80代女性への電話で、預金や年金受給額を
問い合わせる内容だった。埼玉県加須市の60代女性は男から家族構成と年金の種類を質問され、
「答えられない」と返すと電話が切れた。

警察庁は年金受給者らが詐欺被害に遭わないよう注意を呼びかける活動を全国の警察に
求める通知を2日付で出した。国民生活センターによると、3日午後3時時点で、年金機構の
職員を名乗るなどの不審電話の相談が、全国の消費生活センターに計3件寄せられた。
いずれも相談者がすぐに電話を切るなどし、被害はない。

福島県が最多という点に、この手の奴らがいかに陰湿か‥わかります。



(早くも“なりすまし”年金職員名乗る不審電話相次ぐ 15/06/03)

・ケース1(福島)
「年金機構のナカムラだけど、言う通りにしないと年金を止めるから」

・ケース2(福岡)
「あなたの年金情報が漏れている」

・ケース3(東京)
「年代別の調査をしています、家族構成を教えて下さい」

日本年金機構の職員を何乗る男や、消費生活センターの職員を名乗る男など。

・ケース4
「年金事務所の者ですが、3月ごろ年金事務所から送った書類が不備なので
もう一度教えてください、預金はいくらありますか」

・ケース5(福島)
「年金はいくらもらっていますか」

・ケース6(福島)
「いくらの貯金がありますか」

・ケース7(福島)
「書類は届いていませんか」


”今回のケースで年金機構側が電話やメールをする事はない”


身近に年金受給者の方が居る場合、注意を促してください。

「怪しい電話の中で一言でも『年金』というキーワードが出てきたら詐欺だと思うように!」と。

早速母親にそう伝えました。


そんな中、政府はマイナンバー制度を進めています(苦笑)。

また大騒ぎになる事は間違いないと思います。残念な話ですが‥。


昨今、一番効率の良い仕事は情報屋かハッカーかも知れませんね。

なんて。

共に犯罪ですが(苦笑)。

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