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廃止を…

秘密保護法が施行された昨日、こんな動きがありました。

メモしておきます。


▼『秘密法施行「廃止を」さらに 自由はひるまない』
しんぶん赤旗 2014年12月11日(木)

・官邸前 声上げ続けるSASPLが

特定秘密保護法に反対する学生有志の会(SASPL)は、昨日に続いて同日夜、
首相官邸前で抗議行動を行いました。参加した1700人(主催者発表、午後8時現在)は
音楽に乗せて「憲法守れ」「安倍はやめろ」とコールしました。

SASPLのメンバーの奥田愛基(あき)さんは「秘密保護法は施行されたけど、
僕たちはまだまだあきらめていません。声を上げていきましょう」と呼びかけました。

横浜市の女性(21)は初めてデモに参加しました。
「こうしてデモをすることすら制限されるかもしれない秘密保護法には反対です。
声を絶やさないことで、廃止につなげていきたい」

京都市から友人と参加した大学院生(27)は「法が施行されたことは、腹が立つし、怖い。
けどここに今日声を上げに来た人がこんなにいる。声を上げ続けます」と官邸をにらみました。

安倍政権になってから戦争への危機感を感じています」と話す専門学校生(19)は
東京都八王子市からの参加。

「僕たちは黙ってはいけない。秘密保護法を廃止させるまで声を上げつづけたい」

・反対こそ民意 実行委が行動

首相官邸前には午前、360人が駆けつけ、「私たちのたたかいで安倍内閣を包囲し、
秘密保護法を必ず廃止に追い込もう」などと怒りの声をあげました。
「秘密保護法廃止へ! 実行委員会」が主催したもの。

日本出版労働組合連合会特定秘密保護法」廃止特別委員会の前田能成事務局長は
「言論、表現の自由を守るため、希代の悪法の廃止を求めてたたかっていく」と表明。
日本体育大学の清水雅彦教授は「憲法研究者として、憲法違反の悪法だと論文に
書くなど訴え続けます」と訴えました。

「いてもたってもいられず、参加した」という女性(67)=東京都練馬区=は
「『戦争する国づくり』を進める安倍首相に、秘密保護法反対が民意だと突きつけるため、
声を上げ続けます」と語りました。

・ジャーナリスト

秘密保護法が違憲だとして東京地裁で裁判をたたかうフリージャーナリストらは、
緊急シンポジウム「“廃止”をあきらめない」を東京都内で開き、
100人を超える市民らが参加しました。

原告でフリージャーナリストの寺澤有さんが「この法律は政治家と役人が自分たちの失敗や
失政を隠すための法律。

テロ防止や外交は、口実にすぎず、必ずこの法律を廃止させたい」と訴えました。

集会では原告団が「国会議員の過半数が賛成すれば、いまからでも『秘密保護法』を
廃止できる」とする声明を発表しました。

シンポジウムでは、元日弁連会長の宇都宮健児弁護士が「情報公開の徹底が必要な日本が、
この法律をつくったことは、これまで以上に情報の隠ぺいの危険が高まっている」と発言。
刑法が専門の足立昌勝関東学院大名誉教授は、政府が導入を狙う共謀罪や盗聴範囲拡大と
秘密保護法のかかわりについて発言しました。

・牧師

特定秘密保護法に反対する牧師の会」は9日夜、緊急集会を東京都千代田区のお茶の水
クリスチャンセンターで開き、同法の施行に反対し、廃止を求めるアピールを発表しました。
全国各地からプロテスタントのさまざまな教派の牧師、信徒ら160人が参加。

講演したノンフィクション作家の田中伸尚さんは、「同法が成立したあとも反対運動が継続し、
人々の危機感も強い」と指摘。

「それぞれの場で抵抗の核となる種をまき続け、戦争に向かうあらゆるものごとをかぎわける
嗅覚を育て、意識を共有することが大切」と呼びかけました。

集会に先立つ記者会見で、牧師の会の朝岡勝共同代表(徳丸町キリスト教会牧師)は、
「同法は戦争する国づくりの中でつくられた。自由にものが言えなくなる社会を憂えている。
私たちはこうしたことに敏感にならなければならない」と強調。

呼びかけ人の城倉啓牧師(泉バプテスト教会)は、「同法は権力をしばるはずの憲法を、
主権者をしばるものに変えようとし、立憲主義に反する。
廃止法の国会提出を働きかけるなどあきらめずにたたかいたい」とのべました。

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そんな日に『進撃の巨人』の15巻が発売され、読んでいました。

革命の話です…。

あれ程までに大ヒットし社会現象にまでなっている作品ですが、
ご存知の方も多いと思いますが、内容は決してポップな物ではなく、
ハードコアな内容です。

フィクションと現実世界を照らし合わせて行動するのは、
ちょっと頭がおかしい人と思われそうですが、
「あの作品を読んで何も感じないのかな…」と。

〜漫画は漫画、現実は現実〜

現実に近い話をあえてドラマや映画、漫画などのフィクションで
比喩し描く事によって伝える技法もありますが、そうする事によって
「所詮こういう話ってフィクションだよね〜」と思わせる事も出来ます。

諸刃の剣です。


長年疑問に感じているのは、警察を題材とした作品が異常に多い点です。
最近では少し踏み込んだ公安警察ものも少なくはないです。

前者は国家権力を刷り込み、保持するためと言う話もありますが、
あながち間違っていないと思います。

抑止力の1つなのかなと…。

そしてその裏、影とも言える公安警察…。

一般的に警察より接点が少ない舞台を描く意図は?

単純に知られていない世界だからこそ視聴者の興味が湧き、
視聴率や広告といったビジネスに繋がるのでは、と。

もちろんそれだけではないと思いますが…。

そんな事も考えてしまいます。


話を戻しますが…
秘密保護法が施行された日に読む『進撃の巨人』15巻は、
なかなか刺激的でいつもに増して引き込まれる作品でした。


日本が今以上に本気で追い込まれたら何か変わるのでしょうか?

「変わるのでしょうか?」ではなく、少しづつでも変えていく事が大切です。


フィクションから学んでも悪くないですし、
アホみたいに良い意味で影響を受けてもかまわないと思います。


無関心…何も考えない事が最も危険です。

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