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Manchester(マーケットからYorkshire Sculpture Parkから)〜2/3

・9月10日(水)

日本であまり眠れない私が、今回の旅では熟睡続きでした。

良い事です。

”歩きつつ適度に食べて美味しいお酒を呑んでいるから?”
”睡眠の障害になると言われているPCから少し離れているから?”

などなど考えつつ、この日もちょうどいい晴天でした。


(2014年09月10日 マンチェスター友人宅にて〜RICOH CX4)

今日のメインは、北東に40〜50キロ離れた
ウエスト・ヨークシャーにある『Yorkshire Sculpture Park』です。

とんでもなく広い敷地内に、美術館や彫刻やアート作品などが点在する所だそうです。
ちなみに、私の好きな羊が放し飼いになっていると。

その前に、D 自慢の手作りパンケーキを頂きつつ、
K が働く美術館『Bury Art Museum』と、近所のマーケットに。


まずは…Bury Art Museumに。


(2014年09月10日 Bury Art Museumにて〜RICOH CX4)

一部は次回の展示準備中でしたが…。


(2014年09月10日 Bury Art Museumにて〜RICOH CX4)


セスナの作品は、ぶっ飛んでいました。

Richard Wilsonの作品です。

まだ展示途中だと思いますが…。


(2014年09月10日 Bury Art Museumにて〜RICOH CX4)


これはA K Dolvenのフィルム作品でした。

何もない真っ白な四角い部屋の奥にコレが映写されています。

パックリ割れています。


(2014年09月10日 Bury Art Museumにて〜RICOH CX4)


この人は、自分が影響を受けた音楽や映画の作品などを展示していましたが、
良く意味が分からず。


(2014年09月10日 Bury Art Museumにて〜RICOH CX4)


(2014年09月10日 Bury Art Museumにて〜RICOH CX4)


Manchester City Galleriesを後にしようとした時、
エントランスで、K が関係者らしき方々と話をしていたので
その間、お土産コーナーを見ていました。
すると「tate、こっち来て〜」と呼ばれたので行ってみると、
アジア系の男性と女性が。

私の内心は「…ん?見た目アジアの方だけど、どこの国の方かな?」と。

男性の方が「は、はじめまして」と。

日本の方でした。

海外あるあるですね。

吉川さんというアーティストさんで、
隣りの女性は台湾出身のHsiao-Chi Tsaiさんという方でした。

2人組みのアーティストさんで、ロンドン在住で活躍されているそうです。
※HPはこちらです。

「では、また今夜。」との事でしたので、
「夜、何かあるんだな〜」と。


さて、マーケットへ。

海外のマーケット、市場は本当に楽しいものです。

ただ、何処にあるのか分からず後をついて行くと、
なんと、Bury駅に隣接した場所にマーケットがありました。

「本当にいい所だな〜」と改めて感じました。

まずは、ご夫婦の行きつけのお店に。


(2014年09月10日 マーケットにて〜RICOH CX4)

箱が、モロです。


(2014年09月10日 マーケットにて〜RICOH CX4)


(2014年09月10日 マーケットにて〜NIKON D80

店員さんの笑顔が印象的でした。

スーパーとは違い、会話を楽しみながらの買い物…やはりいいですね!


(2014年09月10日 マーケットにて〜NIKON D80

同じオーナーさんが向い側に新しいお店を出したという事でそちらも。

オリーブやナッツ類のお店でした。


(2014年09月10日 マーケットにて〜NIKON D80


(2014年09月10日 マーケットにて〜RICOH CX4)


(2014年09月10日 マーケットにて〜RICOH CX4)

オリーブオイルも種類が豊富で量り売りをしていました。


(2014年09月10日 マーケットにて〜RICOH CX4)

しかも、オリーブもオリーブオイルも試食し放題です。
どれも美味しく困ったものでした。

ただナッツが死ぬ程好きな私としては、買い忘れたのが痛かったです。
買い忘れたというか「また来よう!」と思っていたのですが、
このマーケットは毎日やっている訳ではない事を忘れていました。

また次回です。

他のエリアにも行き、何処を見てもたまらないものがありました。
ただただ羨ましい限りです。

D に「ここのソーセージ、ハムは絶品だよ。」と自慢され…。

一応、地図も。


(2014年09月10日 マーケットにて〜RICOH CX4)


買い物具合を見て、先程のアーティストさん2人も夜家に来ることが分かりました。

Buryの街並写真も。

シティーから離れている事もあり、ゆったりとしたいい街です。
東京で例えるなら…立川辺りかなと。


(2014年09月10日 マンチェスター・Buryにて〜RICOH CX4)


(2014年09月10日 マンチェスター・Buryにて〜RICOH CX4)


さてさて…家に戻って車でYorkshire Sculpture Parkへ。

(尚…今回、写真の量が半端ない事になっています…)

出発です!

車で1時間半くらいかかるとか、かからないとか。


(2014年09月10日 道中の車内にて 運転するK〜NIKON D80


(2014年09月10日 道中の車内にて〜NIKON D80

牛を発見。


(2014年09月10日 道中の車内にて〜NIKON D80

のどかなバイパスを抜けて…。

到着です。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜NIKON D80

想像以上の広さと羊の多さに驚きました。

分かりにくいですが、地図を。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜NIKON D80

さっきマーケットで購入したパンで、
サンドイッチを作ってくれたそうなので、
中に入りプチピクニックタイムです。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜NIKON D80


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜NIKON D80

日本ではなかなか考えられないシチュエーションです。
北海道とかにはありそうですが…。


お邪魔します、羊さん達…。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜NIKON D80

私達も食べましょ。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜NIKON D80

「ちかっ!」


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜NIKON D80

写真では伝わりにくいのですが…
確かにのどかで最高なのですが…羊の糞だらけで、なかなかのニオイでした…。

ささっと食事を済ませ、メインの美術館へ。

足下にも作品らしき物が…。
かっこいいです。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜NIKON D80

館内へ。

ちなみに無料です。

…海外の凄いところです。

有料のエリアもあるかも知れませんが…。

ほとんど無料です。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜NIKON D80

ふと時計を見ると16時過ぎ…。
美術館関係は17時まで、だ、そうです(苦笑)。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜NIKON D80

メインの人らしき方の展示会場へ。

URSULA VON RYDINGSVARD
ドイツ生まれの女性彫刻家・アーティストさんだそうです。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜NIKON D80

中へ。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜NIKON D80


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜NIKON D80

展示会場も広いですが、作品も大きいものが多いです。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜NIKON D80


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜NIKON D80


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜NIKON D80

これは動物の腸を使った作品だ、とか…。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜NIKON D80

彼女の制作過程の映像が流れていました。
その画像キャプチャ写真などなどです。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜NIKON D80


再び外へ…。

「ん?羊の姿勢が…」

……用を足しているところでした(苦笑)。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜NIKON D80

そんな事もあり、そろそろニオイに限界を感じマスクを付けたら、
K に爆笑されました(遠くで笑っています)。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜RICOH CX4)

逆になぜ大丈夫なのか不思議に思いましたが…。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜RICOH CX4)

彫刻作品も点在しています。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜RICOH CX4)

少し歩くと不思議な作品が。

James Turrellの『 Deer Shelter Skyspace』。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜NIKON D80


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜NIKON D80

このシェルターの中に入ると何もない四角い部屋がありました。
周囲に座れる所があり、天井に穴が。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜RICOH CX4)

入った瞬間、係員の方が来て「17時です、終了です。」と。


確かに夕方です。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜RICOH CX4)

これで、他の施設にも入れない事が確定しました。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜NIKON D80

どうするのかと後を付いていくと、教会が見えてきました。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜NIKON D80

あのAI WEIWEIの作品があるそうです。

赤っぽい怪しい木が、その作品でした。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜NIKON D80

近くで見ると大量のボトルで固定されていました。

元々あった木を解体して再び固定したのか…。

…調べてみました。

アイ ウェイウェイは2009年に彼の木のシリーズを開始し、
鉄の木は、コレクション内の最も大規模で複雑な彫刻です。
中国南部で露天商から販売されている木材に触発され、
芸術家の作品が異なるツリーから分岐し、根やトランクから構成されている。
構築木が生きているように見えるが、明らかにすべてのより多くの感動的な
人生の欠如のためであること、つなぎ合わせているアイアンツリー木の部分から
鉄で鋳造の要素から構成され、古典的な使用して、中国法のを著名なナットとネジで接合。
構造は、自然で細工されたと残業作品の両方が自然の継続的なサイクルを
考慮することが観客を強制的に錆びます兼ね備えています。


そういう事だ、そうです…。

翻訳ソフトの和訳なので、少し日本語は変かも知れませんが雰囲気でも分かればと…。

宜しければ、Yorkshire Sculpture ParkのHPも。

時間外でしたので教会内の作品は見れず。

逆行で撮っても絵になります。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜NIKON D80


「お次は…」と思いつつ、てくてくと。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜RICOH CX4)

少し退屈な表情ですね。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜RICOH CX4)

そうではなく…「こいつら写真ばかり撮っているな…」
と、思ったのでしょう。

気にせず、撮りまくります。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜RICOH CX4)

影を記念影撮影。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜RICOH CX4)

休憩中の羊。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜RICOH CX4)

赤い実?


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜RICOH CX4)

地図で見た中央にある湖の橋に到着。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜NIKON D80


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜NIKON D80


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜NIKON D80

盗撮されていましたが、面白い1枚です。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜RICOH CX4)


朝から動いていたので、みなさんに疲れが…。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて D&K〜RICOH CX4)

この写真の量からも察する事が出来るかも知れませんが。


しかし…まだまだ撮り続けます。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜NIKON D80


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜NIKON D80

野外にもURSULA VON RYDINGSVARDの作品がありました。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜NIKON D80

いいです。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜NIKON D80


さよなら、羊さん。お騒がせしました。


(2014年09月10日 Yorkshire Sculpture Parkにて〜RICOH CX4)


後で計算したら、この日、この時点で約400枚…撮っていました。
もちろん吉田さんの分も含まれていますが、なかなかの枚数です。


補足ですが…
改めて紙の地図で軽く説明を。

今回は、この地図の右上約1/4程度です。
AからFの手前の橋まで。


(2014年10月08日 自宅にて〜RICOH CX4)

北の駐車場などがある YSP Centreから、
南のLongside Galleryまでは約2キロだそうです。

データ上では…。

ただ起伏もあるので、それ以上に感じる事でしょう。

なかなかの広さですし作品も沢山あるので、
ここは1日がかりで来た方が良さそうです。


帰宅後、吉川さんとHsiao-Chi Tsaiさんが来るまで休憩しつつ。

お二人が到着し、マンチェスター最後の夜、ご飯会のスタートです。


(2014年09月10日 マンチェスター友人宅にて〜RICOH CX4)

マーケットで買い出ししたオリーブやトマト、パンなどなど豪華です。

オリーブ、最高でした。

吉川さんとHsiao-Chi Tsaiさんも、とても良い方々でした。

作品に関して上手く説明は出来ないのですが、
花をモチーフにされているのか、カラフルで綺麗な作品でした。
こちらでチェック出来ますので是非!

ちなみに、Bury Art Museumでは11月15日まで作品が展示されています。

色々な話をしつつ、私のMIXCDを聴きつつ、
D&K の結婚当初の写真も見つつ…。


(2014年09月10日 マンチェスター友人宅にて〜RICOH CX4)


(2014年09月10日 マンチェスター友人宅にて〜RICOH CX4)

そして今宵も…スコッチを。


(2014年09月10日 マンチェスター友人宅にて〜RICOH CX4)

BRUICHLADDICHブルイックラディ
 〜SCOTTISH BARLEY THE CLASSIC LADDIE』。

・『BRUICHLADDICH](ブルイックラディ)』とは…
ブルイックラディ』と発音するこの名前は『ゲール語』で
『盛り上がった砂浜』という意味。オイルっぽさや薬のような味を避け、
複雑でしなやかなスタイルを造り上げる為に、使用する大麦に焚きつける
ピートは微量にとどめられており、アイラ島の中で高いスチルネックから
造りだされるウイスキーは島の中でも最もエレガントで洗練された華やかさを持っています。

パッケージデザインも独特でしたが、もちろん味は抜群でした。

アイラ島、恐るべしです。


お二人も展示の準備があるという事で早めにホテルへ戻り、
連日深い時間まで話しこんでしまったので今日は早めに休む事にしました。


経験した事がない程の羊の数を数えたので、また熟睡出来そうな…そんな夜でした。


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今回のBlogは、今まで以上に写真の枚数が多かったとと思います。

最後までお付き合い頂いた方々、ありがとうございました。


ただ、まだまだ続きます…。

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