Q. 寝る前に飲んではいけないものは?
A. アルコールやカフェイン
Q. 寝る時の適性環境は?
A. 室温28℃、湿度50%以下
Q. エアコンと併用する扇風機の効率的な風向きは?
A. 低い位置からエアコンと逆に向けて
Q. 夏バテに効果的な飲み物は?
A. 甘酒
Q. 夏バテで食欲がないときに、朝一杯飲むと、胃腸にいいものは?
A. 炭酸水
※除湿に関して…
機種によって「弱冷房除湿」と「再熱除湿」というのがあるそうです。
後者の「再熱除湿」の場合、「冷房」より電気代が高くなるそうです。
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甘酒は意外でした。
こんなトピックがありました。
※一部を抜粋します。
夏は暑さのために食欲が減退し、エネルギーや栄養素が不足しがち。
そのため神経や筋肉の働きが鈍くなり、疲れやすくなります。
これが夏バテです。夏バテになってしまったとき、お勧めしたいのが甘酒。
甘酒は古くから総合栄養補助食品として愛されてきたのです。
甘酒には、ブドウ糖が20%以上含まれ、人間が生きていくために
不可欠なビタミン類が豊富に含まれています。
麹菌が繁殖するときに、ビタミンB1、B2、B6、パントテン酸、
イノシトール、ビチオンなど、すべての天然型吸収ビタミン群を
作って米麹に蓄積させ、それが甘酒に溶出されてきます。
ですから甘酒は、まさに総合ビタミンドリンクなのです。
また甘酒は天然の必須アミノ酸を最も多く含む飲物です。
米の表面はタンパク質が多く、そこに麹菌が増殖すると、
タンパク質分解酵素を出して分解し、アミノ酸に変えてしまいます。
病院でよく行われる点滴は、ブドウ糖溶液とビタミン溶液とアミノ酸溶液を
血管から補給するものですから、これと同様の効果が得られるということです。
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朝いちの常温炭酸水も、良さそうですね。
余談ですが、今日も異常な暑さです。
(午後3時まで)
群馬・館林35.8度、埼玉・熊谷35.7度、さいたま35.5度、埼玉・鳩山町35.4度、
前橋35度、東京・八王子34.8度、栃木・佐野34.5度、千葉・船橋34.5度、
東京都心34.4度、神奈川・海老名34.2度、茨城・古河34.2度。
そんな中、対策として先程、エビ塩焼きそばを作って食べました。
(2014年07月24日 昼食〜RICOH CX4)
乾燥エビ、キャベツ、人参、ニラ、そして九条ネギをたっぷりのせて、
さらにレモンをどか〜っと絞って頂きました。
さっぱりして美味しく、栄養補給にもなりました。
大変な作業ですが、1食1食をきちんと考て食べる事が大切です。
何事もバランスです。