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opuesto / Tate’s Official Blog

I have the right to know the truth and i must protect the children's future.

著作権の話〜津田大介氏のTwitterから

津田大介氏のTwitterから。
(INOMATA氏、いつもありがとうございます。)

著作権に関する話です。

音楽に関わっている方々、
是非チェックして下さい。


※以下転載させて頂きます。

2008年以来超絶久しぶりに文化庁の審議会(文化審議会著作権分科会著作物等の
適切な保護と利用・流通に関する小委員会)の専門委員に任命されました。
今日が初会合。任期は来年3月19日まで。
クラウド著作権問題などについて話します。
権利者はクラウドサービスから補償金取りたいみたいよ。

現在はJASRACの浅石常務理事がロッカー型クラウドサービスは
「新たな創作物を生まないフリーライド市場。見過ごすことはできない」
とかなり激しい言葉でDISり中。
「システム管理者はファイルの中身がわかるんだから著作物の利用許諾を取るべき」
とのこと。すげえなぁ……。

CloudBeatsを例に出して個人がクラウドに保存してスマホで音楽を
聴いてるような事例についても包括契約しろって意見なのか……。
普通にありえないだろそれ。私的複製と実質的に同じじゃん。

浅石さんの話をまとめると「ファイルを保存するクラウドサービスは
中身を検閲しろ」「音楽ファイルが少しでも含まれているなら包括契約して
著作権料払え」ということになるな……。いろいろ無理筋過ぎるのでは。

その論理だとレンタルサーバ全てが包括契約の対象になりますが。
RT @higa_idsuru: JASRACクラウドサービスの利用に関して不当性を
主張して話題になっているけれど日本の法律上はクラウドサービスが
不特定多数に公開できる構造である以上私的使用の範囲とは元々認められてない

椎名さんもほとんどJASRACと同じだな。要するにDropboxなどに「ファイルの不特定公開」
機能が付いていたらそれはもう私的複製目的で使われていても公衆送信向けサービスなので、
補償金をよこせという論理なのね。
サービスの提供者がクリエイターへの対価を支払うことが重要である、と。

音楽権利者団体3つのプレゼンが終了。
日本の音楽業界がなぜダメになったのかとてもよくわかるプレゼンでもあった。
これからのミュージシャンはいよいよ音楽「業界」に頼らず自分たちで
技術をうまく使って自分たちで道を切り開いていかなきゃいけない
時代になったことがはっきりしたね。茨の道だな…。

どうやらスマホクラウド時代は音楽を聴く権利って二重に払わないと
いけないみたいですよ。RT @kamemura2: @tsuda 「音楽を買う」という
表現に違和感。お金を払って音楽を聞く権利を得たというだけ。

ーーーーーーー

いかがでしょうか?

さらに恐ろしい時代になりそうですが…。

生き残る為にはさらに頭を使うしかないです。


さてさて。。。

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