opuesto / Tate’s Official Blog

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お盆〜福井へ(後編)

続きの後編を、ざっくりと。


・8月16日(金)

2日目、最高気温の予報は36℃です。

ある程度予想出来ていましたので、この日の午後は映画を観ることにしていました。
パシフィック・リム』を観てきました!

しかも何故か1000円で観られるという幸運。

あの手の映画は、ほとんど観ないのですが、
信頼出来る方々のオススメということと、
夏の暑い中、難しい映画を観てもな〜と思い。

なかなかの迫力でした!

17時過ぎに映画が終わり、
「福井の焼き鳥と言ったらここ!」という名店『秋吉』へ。
開店30分で、満席と行列。流石です。

軽く食べつつ呑みつつ、本場の味を堪能させて頂きました。
美味しかったです。



・8月17日(土)

3日目は、ゆっくりすることにしました。

採れたてのスイカ。


(2013年08月17日 宿にて〜RICOH CX4)

甘いのは言わずもがなですが、皮離れの良さにも驚きました。


夕食には近所を流れる九頭竜川産の鮎を頂きました。


(2013年08月17日 宿にて〜RICOH CX4)

都内では、ほとんど食べることは無い鮎。
それは、美味しくないのと高過ぎるからです。

余談ですが、何処かの大手百貨店では多摩川産の鮎の一夜干しを、
1500円近い値段で販売しているとのことです。


もちろん、今回頂いた鮎も決して安くはないですが、美味しかったです。

10匹買ったら、小さい鮎を10匹おまけで頂いたとのことで、
遠慮しつつも、3匹頂きました。

他、福井県東部に位置する大野市名物の『とんちゃん』というホルモン焼きも。

とんちゃん…牛・豚のホルモンを味噌や醤油、ニンニク、唐辛子などで味付けしたもの。
昭和初期、大野には日本有数の大規模な鉱山があり、たくさんの労働者が働いていた。
彼らのまかないとしてよく出されていたのが、安くておいしく手軽に食べられるホルモン料理だった。

スタミナ食です。



・8月18日(日)

何処に行こうか悩んだ結果、
県立歴史博物館で「福井空襲写真アルバム 日米に残された写真記録」という写真展があると知り、いざ。

暑い日のクールシェアじゃないですが、公共施設で涼むのも良いなと。

しかも無料です。

第二次世界大戦で空襲を受ける福井市街地の様子を捉えた写真展「福井空襲写真アルバム−日米に残された写真記録−」が、
同市大宮の県立歴史博物館で始まった。アルバムは7月に同市の民家で見つかったもので、
撮影者は旧日本軍の国防写真隊員で県内の写真業、川崎紀雄さん。証明書やメモなどから判明した。
展示は博物館が「終戦の日」の15日に合わせて急遽(きゅうきょ)開催した。
一般公開は今回が初めて。9月1日まで。

写真展と言うよりはエントランスで、さくさくっと見ることの出来る枚数でした。
しかし、1枚1枚の写真が伝えるメッセージは強烈でした。。。

その後、常設展示の歴史ゾーンへ。
ミュージアムシアターでは、戦後復興中の1948年(昭和23年)に
福井県坂井郡丸岡町震源とした直下型大地震「福井地震」の記録映像も観ました。

終戦直前には空襲を受け、そして地震。その後、洪水被害も受けています。

空襲と地震と聞くと、1944年から1945年に106回も空襲を受けた東京大空襲や、
さらにその20年前、1923年の関東大震災を思い浮かべますが、
短期間で被害を受けた福井県と、間がありつつ主権が集中する東京都では、
何処か意味合いが違うなと感じました。

同時に、県民性と言われる性質も、こうした人災や自然災害を乗り越えた結果なのかなと。

そんなことを考ていました。


最後に昭和のくらしコーナーへ。
ここは撮影OKでした。


(2013年08月18日 福井県立歴史博物館にて〜RICOH CX4)


このコーナーでは、昭和30年代後半から昭和40年代の人々の暮らしが垣間みれ、
昭和47年生まれの私でも、少し懐かしい気持ちに。

まずは…駄菓子屋です。


(2013年08月18日 福井県立歴史博物館にて〜RICOH CX4)


(2013年08月18日 福井県立歴史博物館にて〜RICOH CX4)


そして食堂。


(2013年08月18日 福井県立歴史博物館にて〜RICOH CX4)

中華そば、70円!

ちょっと変な置物も。


(2013年08月18日 福井県立歴史博物館にて〜RICOH CX4)

店内。


(2013年08月18日 福井県立歴史博物館にて〜RICOH CX4)


細部まで忠実に再現され、店内のテレビから台風情報が放送されると、
館内の照明が点灯し、雨と風の音が流れていました。

それを現代の子供達が、冷静な目で……印象的でした。


(2013年08月18日 福井県立歴史博物館にて〜RICOH CX4)


2時間くらい歴史博物館を堪能しつつ外へ出たら、溶けそうな暑さで。。。
今回の遠足の中で、一番きつかった暑さです。


(2013年08月18日 隣接している公園にて〜RICOH CX4)

まだまだ鬼のような日差しです。


(2013年08月18日 隣接している公園にて〜RICOH CX4)

かろうじて立っています…。

それにしても綺麗な公園とグラウンドでした。


(2013年08月18日 隣接している公園にて〜RICOH CX4)


そこから炎天下の中、最寄り駅へ。
大抵、施設のパンフレットに書いてある「徒歩10分」というのは嘘が多いです。

歩くのが早い方な私でも…そう感じることが多々あります。

慣れない土地ということもあり、死にそうになりつつ駅へ到着しました。

次の目的地までは、レトロな路面電車で移動することにしました。


電車に揺られること、数分。
そこから少しあるいて目的地へ。


(2013年08月18日 松岡軒にて〜RICOH CX4)

羽二重餅で有名な松岡軒で、一風変わったかき氷が食べられるとのことで。

そのかき氷は、かんなで氷を削る「手かき氷」です。


(2013年08月18日 松岡軒にて〜RICOH CX4)

氷コーヒーを注文してみました。

見た目は、ざらっとしたハーコーなかき氷です。

死にそうな暑さの中で頂く荒めの氷と手作りコーヒーシロップ。

一生忘れない味となりました。

もし、夏の福井へ訪れることがあれば、ここをオススメ致します!

福井駅からも歩ける距離です。



・8月19日(月)

最終日です。と、言っても昼には福井を出発する予定でしたので、
移動日と言った方が正解です。

予定の在来線に乗り、米原駅まで向おうとしたのですが、
行きのあの近江塩津駅敦賀駅…炎天下での待ち合わせが…と思い、
ずるして敦賀駅から特急しらさぎの自由席に乗ってしまいました。


(2013年08月19日 特急しらさぎにて〜RICOH CX4)


特急に乗ることで、米原駅で1時間くらい新幹線までの時間が出来たので、
初琵琶湖へ行けるかなと淡い期待を胸に。

米原駅に到着し下車した瞬間、あまりの暑さに玉砕し駅前のスーパーに逃げ込みました。。。


その後、予定通りの新幹線に乗り帰ってきました。

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ざっくり書くつもりが、長くなってしまいました。

それにしても福井方面の暑さを甘く考ていたことに反省です。


噂通り、今期の気候を考てみると「ハワイの方が過ごしやすい」と、
ラジオでカンニング竹山さんが言っていましたが、その通りかも知れません。


しかし、都市部に比べ、水も空気も食べ物も美味しい福井は、やはり好きです。


そんな遠足でした。



さて、来月は新潟です!

これまた色々楽しみです!

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