opuesto / Tate’s Official Blog

I have the right to know the truth and i must protect the children's future.

Suicaの履歴データ

少し前に表に出てきた話です。

昨晩のクローズアップ現代
『世界を監視するアメリカ “スノーデン告発”』をまとめる前に、
Suicaの履歴データの話を。

ちょっと似ている話ですし…。


▼『Suica履歴、販売していた…乗客に説明せず』
読売新聞 7月18日(木)14時49分配信

約4300万人が利用するICカード乗車券「Suica(スイカ)」の乗降履歴が、
今月からJR東日本によって市場調査用データとして販売され始めた

JR東は「名前などは匿名化している」として、利用者に販売の事実を説明していなかった。
国土交通省個人情報保護法に抵触する可能性がないかJR東から事情を聞く一方、
「事前に利用者に説明すべきだった」と注意した。
企業の熱い視線がビッグデータに注がれる一方、
プライバシー保護については明確なルールがない状態だ。

提供データは、私鉄を含む首都圏約1800駅の利用者の性別、年齢、乗降日時。
定期券として使う客の場合も氏名や住所は除き、IDで個々のデータを識別する。
日立製作所が購入し、駅ごとの集客力や客層を分析の上で販売。
情報料は最低で年500万円になるが、
「企業のマーケティング戦略に役立ち、需要は大きい」と説明する。

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「事前に利用者に説明すべきだった」。

当然です。

この時代でプライバシー保護については明確なルールがない状態というのも…。

恐ろしい時代です。

ちなみに、私はこれ以上監視されるのが嫌で持っていませんが。

データ、監視社会から逃げる事は不可能ですが、それを販売。
ビジネスという事ですよね?

人のふんどしで何をやっているのでしょうか?

恐ろしいです。。。

マーケティング、マーケティング、、うるさいです(苦笑)。

マーケティング、データに頼り、投資しても、この景気。
世界中の経済学者さんって?
と思う事が多々あります。


各種電子マネー、カードにも言いたい事が沢山あるのですが、
またそれはいつか書かせて頂きます。

キーワードは「便利と引き換えに失うもの」ですね。

”便利”や”無料”という言葉の裏にあるものの話です。
「ただより高いものはない」という言葉もあるくらいです。

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