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『新宿ダンボール村』 迫川尚子 写真展 1996―1998

おはようございます。

ほぼ眠れずの朝です。

小鳥のさえずりと救急車の音が響き渡っています。


久々に画家の石塚雅子さんからのメールで、
オススメの写真展があると教えて頂きました。

友人の先輩にあたる方だそうです。

※以下、会場の紀伊国屋書店さんのHPから転載。


▼『新宿ダンボール村』 迫川尚子 写真展 1996―1998

新宿駅の小さなお店」ベルクの副店長であり写真家でもある迫川尚子さんの写真集、
『新宿ダンボ−ル村 迫川尚子写真集1996』の刊行を記念した写真展を開催いたします。

新宿駅の小さなお店ベルクの副店長として、毎日新宿駅に通いながら、
1996年から2年間にわたり、駅のど真ん中に出現した
ホームレス村とその住人たちを撮影した写真たち。

新宿駅西口改札前広場にダンボール村が出現した。
2年間にわたり彼らは自分たちの存在をアピールした。

凄い、時代と人間の記録として第一級です。
ぼくは、迫川さんが、これほどまでに"村"を写していられるとは思いませんでした。
不明を感じる思いとともに、ゆっくりと拝見しました。
迫川さんの、共感をベースにしたリアルな視線と、
柔軟なカメラ・ワークに支えられた都市(日本)のドキュメンタリーとして貴重な一冊だと思います。
それにしても、迫川さんに写された村の方々は一体何処へ行ってしまったのでしょうか?? 
新宿も、どんどん輪郭の淡い、衛生無害なフラットな街になりつつあるように、
ぼく自身も感覚してます。悪所(あえて言うのですが)のない都市は魅力がないですね。 
───森山大道

                                      


・期間:5月8日(水)〜5月31日(金)
・会場:紀伊國屋書店新宿本店4階 紀伊國屋フォーラム(旧紀伊國屋画廊)
・入場無料

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ふらっと行ってみます。
かなり興味がありますので…。

興味がありそうな方は是非是非!

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