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I have the right to know the truth and i must protect the children's future.

子どもの甲状腺

こうして数字で見てしまうと、ため息が出ます。。。


▼『子どもの甲状腺「福島、他県と同様」環境省が検査結果』
朝日新聞デジタル 3月8日(金)16時0分配信

【大岩ゆり】
環境省は8日、長崎や山梨、青森の子ども約4300人を対象に行った甲状腺検査で、
6割に袋状の嚢胞(のうほう)やしこりが見つかったと発表
した。
東京電力福島第一原発事故被曝(ひばく)の影響を探るために、
福島県が進める子どもの甲状腺検査結果と比較するのを目的に調べていた。

福島では4割に嚢胞などが見つかっている。

福島県は事故当時18歳以下の子ども約36万人を対象に、甲状腺超音波検査を行っている。
1月までに約13万3千人が検査を受け、41・2%に2センチ以下の嚢胞や
5ミリ以下のしこり(結節)が見つかった。

子どもの甲状腺をこれほど高性能の超音波機器で網羅的に調べた前例がなく、
4割という割合が大きいのか、被曝(ひばく)の影響があるのか判断が難しい。
このため、環境省福島県外の長崎市甲府市青森県弘前市の3〜18歳の子ども4365人を対象に、
同じ性能の超音波機械を使い、同じ判定基準で検査をした。

この結果、2センチ以下の嚢胞や5ミリ以下の結節のあった子どもが56・6%、
それ以上の大きさの嚢胞などがあった子は1%(福島は0・6%)いた。
環境省の桐生康生放射線健康管理担当参事官は「福島も他県もほぼ同様の結果と考えている」と話す。

福島県では、事故の影響が出るか調べるため、
約36万人の子どもを対象に生涯、検査を行う計画だ。

嚢胞などのある子が県外が福島より多い理由について、
検査を受けた年齢構成などを詳細に分析して月内に公表するという。

長瀧重信・長崎大名誉教授は「超音波検査の性能が上がり、嚢胞などが見つかりやすくなった。
福島が異常な状態ではないとわかった。ただし今回の調査では、福島の被曝の影響の有無は判断できず、
長期間の追跡調査が必要だ。地域性もあるため、
福島県で事故後に生まれた子への検査との比較が必要だ」と話す。

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調査、検査を繰り返しても、原発事故との直接的な因果関係は分からず、と、言い続けるのでしょうね。

この状況でも。

理解出来ません。

長い長い戦いになるのは、もちろん間違い無いです。

最後の一文『福島県で事故後に生まれた子への検査との比較が必要だ』。
もちろん大切な事ですが、どこか人体実験のように聞こえてしまうのは私だけでしょうか?


「うちの子は大丈夫」と思わないで下さい。
子どもを守れるのは親しかいませんので。

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