opuesto / Tate’s Official Blog

I have the right to know the truth and i must protect the children's future.

救助

大川さん。

素晴らしいです!



(救助の様子を説明する大川さん=15日、東京都府中市で)

▼『「火事だ!」74歳が97歳抱え 老老救助 隣人守る』
東京新聞 2013年2月16日 朝刊

東京都府中市西原町で十三日、二階建て民家(六十平方メートル)が全焼した火災。
逃げ遅れた独り暮らしの高齢男性(97)を救ったのは、隣に住む鉄工業大川正雄さん(74)だった。

約三年前に心臓バイパス手術を受け、医者から激しい運動を止められていた大川さん。
「とにかく助けなければ」。無我夢中で煙の中に飛び込んだ末の「老老救助」だった。 

自宅一階の居間のこたつに入り、お茶をすすってくつろいでいた同日午前十時五十分ごろ。
窓の外いっぱいに煙が立ちこめていた。「隣のおじいちゃんは大丈夫か」。
親類でもなく、日ごろからさほど付き合いもない。

だが、この男性は耳が不自由だということを知っていたので、心配になった。

妻の愛子さん(66)に「消防車!」と指示しながら、家を飛び出し、男性宅へ。

玄関のドアをたたいても、反応はなく、足で蹴破って開けた。
室内は白煙が充満し、どこにいるのか分からない。
しばらくすると「助けて」と声が聞こえ、玄関そばの柱にしがみつく男性が見えた。

「早く出ろー」と叫んでも男性は動かず、抱きかかえるようにして屋外に救出した。
男性は煙を吸い、顔にやけどを負うなどして入院中だが、命に別条はないという。
「怖さはなかった。助けなくてはと無我夢中だった」

大川さんは、身長一五五センチ。
救出した男性は、一八〇センチほどあるといい
「救い出せたことが信じられない。二十五歳までボディービルで鍛えた腕力が生きたのかもしれない」と話す。

火災後、救出劇を知った家族や友人からは「人を助けられる体じゃないのに」と心配の声が相次いだ。

「昔から困った人を見ると手伝ってしまう、出しゃばりな性格なんですよ」と、ほほえんだ。
  
東京消防庁府中署(鹿島正喜署長)は十五日、大川さんの救助活動をたたえ、消防総監感謝状を贈った。

ーーーーーーー

やはり、万が一の時の体力は必要ですね。

縄跳び、頑張ります。

大川さん。
心から尊敬致します!

広告を非表示にする