また嫌なニュースです。
少し遅くなりましたが、ざっくりと。
4月12日東京電力福島第一原子力発電所四号機で12日午後2時44分ごろ、
使用済み燃料プール冷却システムの異常を知らせる警報が作動し、
ポンプが自動停止していました。
そのプールの中には使用済み燃料1331本が貯蔵され、もちろん熱を発し続けています。
廃棄物処理建屋1階で、燃料プールとつながっている配管接合部から放射性物質を
含む水が約20リットル漏れているのを発見。建屋外への流出はないと。。。
配管には燃料プールの冷却水が流れており、
東電は「放射性物質濃度は1ミリリットル当たり数10ベクレル」と説明しています。
「建屋の外に出ていない」、「約20リットル、1ミリリットル辺り数10ベクレル」と、、、
本当に相変わらず適当な感じです。。。
但し、この手の数字や記事に麻痺しないで下さい!!
いつどのタイミングで関東から脱出すれば良いかと日々考え、、胃が痛くなります。
ざっくりで、すみませんが、メモと、いう事で。。。
数日間、さらの地震に対して警戒が必要です。
いつも以上に備えて、休みます。