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内視鏡で確認出来ない訳

昨日ニュースになりました、例の二号機の水位の話です。

ざまあみやがれい!」が各報道を分析してくれています。
流石です。

その中の一部、日本経済新聞の記事を画像付きでメモしておきます。

▼『福島2号機の格納容器、水位わずか60センチ 内視鏡で確認 注入水の大半漏出か』
日本経済新聞 2012/3/26 20:37

東京電力は26日、福島第1原子力発電所2号機の原子炉格納容器内に
工業用内視鏡を入れ、格納容器にたまった冷却水を初めてカメラで撮影したと発表した。
水面は容器の底から約60センチメートルの位置にあった。
水深は当初4メートル以下とされたが、大きく下回った。27日には内部の放射線量を測る。

炉心溶融を起こした1〜3号機の中で線量が低い2号機から調べたが、
それでも注いだ水のほぼすべてが漏れ出る損傷があるとみられる。
廃炉作業では格納容器に水をためて放射線を遮蔽する計画で、
作業の難しさが改めて浮き彫りになった。

東電は水温がセ氏48.5〜50.0度だったことから「格納容器底部に落ちた燃料は
水につかって冷却できている」
松本純原子力・立地本部長代理)としている。
水漏れは圧力抑制室やそこに続く配管が損傷している可能性が高いという。


(福島第1原発2号機原子炉格納容器内の水面上部=東京電力提供)

水は透明で粉末状の堆積物があった。塗料片や配管のさびとの見方を示した。
格納容器の中心部は壁で隔てられている。燃料を確かめるには専用ロボットなどが必要になる。
2号機は1月にも調査したが内視鏡が10メートルと短く水面は映らなかった。
今回は20メートルに伸ばした。
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上記の画像、図を見て私も初めて知ったのですが、
水色の部分がコンクリートという事は内視鏡を入れても燃料を確認出来ないという事です。

何も分からないのに東電は「格納容器底部に落ちた燃料は水につかって冷却できている」と。
そこに燃料があるかどうかは誰にも分かりませんし、底のコンクリートも、もう限界ではと
いう話しもあります。

今の福島第一原発の状況から考えて、
本当にそこに大きな地震津波が来ない事を祈るばかりです。


それと、放射線量の測定は、本日、27日に行うそうです。
「同時にやれよ!」と、誰でも思いますが、これが彼等のやり方です。
本当はもう数値は出ているでしょうね。それで公表しない、いつものパターンです。

以前から書いていますが、こういう事は当たり前にあります。
日々の注意が必須ですし、食べ物への注意も、もちろんです!

震災前に備蓄し、それを商品としていた、小麦粉の一部など
そろそろ無くなり、震災後に加工したものが出回ります。

良く口にする食べ物など、気になる方はメーカーに製造日などを確認して下さい!
キーワードは『製造日』と、『生産地』、『加工地』です。

※この件は、またおいおい更新させて頂きます。

お母さん、お父さん方。
大変だと思いますが、今一度気合いを入れ直して乗り切って下さい!

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