opuesto / Tate’s Official Blog

I have the right to know the truth and i must protect the children's future.

アンプの機嫌が悪かったので仕込みが出来ずでしたが、
先程、復活しました。

明日の午後、前乗りで発つので、準備がばたばたです。

今朝、柄にも無く動物のDVDネタを取り上げ、
「動物か〜」と。。。ふと、映画『amores perros』を思い出し、
サントラを探して聴いていました。DJの仕込みとは無関係なのですが、休憩がてら。

その中にメキシコのテクノ・ポップのパイオニア、moeniaの"lado animal"が収録されています。
それが、モロ、、、Depeche Modeなサウンドなので印象に残りました。

スペイン語のこの手の唄はあまり馴染みがないと思いますので、歌詞も。

『moenia/"lado animal"』

Lo que hacemos cuándo nadie ve
sabe a libertad

Entre el aire, el suelo, tu y yo
hay complicidad

Asi no tienes que pedir perdón
En esto nada importa la razón

Poco a poco
dejas de pensar
te vas quedando solo
con tu lado animal

Se confunde la locura con
primordial pasión

ese instinto que perdura sin
evolución

Asi podrias saber todo de mi
y hasta donde llegaría yo por ti

te vas quedando solo
con tu lado animal

dejas de pensar

tu lado animal

O uohh!!!

tu lado animal

※翻訳ソフトでちゃちゃっと訳しましたので、ニュアンスとして観てやって下さい。
誰も行かないその製造
あなたは、自由のような味がします
空気(床)の間であなた、そして、私
あなたは、共謀です
あなたには、容赦を求めるこの方法がありません
これに、何でも理由を心配します

少しずつ
あなたは、考えるために立ち止まります
あなたは、単独でいに行きます
あなたの動物の側で
あなた狂気
原始の情熱
外で続くその本能
進化
あなたは、このようにすべてを知っていることができました私
そして、私があなたのために到着するところまで

あなたは、単独でいに行きます
あなたの動物の側で
あなたは、考えるために立ち止まります
あなたの動物の側
またはuohh!!!
あなたの動物の側


そして、本家のDepeche Modeの"It doesn't matter"。
1984年リリースのアルバム「Some great reward」に収録されている1曲です。

LIVE映像が、若干気持ち悪かったので、こちらのイメージ映像で。
楽曲は、素晴らしいです。

そして、この流れで思い出すのが、日本のSOFT BALLETです。
これまた当時から、気持ち悪いと散々酷評されていましたが、
トラック、楽曲は好きでした。

こちらも、モロxxです。

1990年リリースのアルバム「DOCUMENT」に収録されている1曲です。

今日は満月という事もあり、こちらの別verも。
サポートメンバーの中に、ドラム上領亘氏が参加しています。
彼の叩き方は好きです。

この3組のアーティスト。声、唄い方が似過ぎです。

影響を与えた、Depeche Mode
流石です。

さて、真面目に仕込み(準備)の続きをします。