opuesto / Tate’s Official Blog

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身近な心遣い

電車内のネタは、みなさんも沢山あると思います。

嫌なネタ、笑えるネタなどなど。。。

こんな記事を見つけましたので、メモしておきます。

「全席優先席」。初耳でした。


(ある方のブログから拝借させて頂きました)

▼『高齢者らに「最優先席」 横浜市営地下鉄に今夏登場』
日本経済新聞 2012/3/6 12:17

全国で唯一「全席優先席」を実施している横浜市営地下鉄に今年夏、「最優先席」(仮称)が登場する。
お年寄りや妊婦らから「席を譲ってもらえない」という声を受けた苦肉の策で、
市交通局は2012年度予算案に導入準備費用として約400万円を計上した。

交通局によると、市営地下鉄は03年12月、「気軽に譲り合える環境を」と全席優先席制を導入した。
しかし昨年、東日本大震災後の節電対策で運行本数を減らした結果、車内が混雑し、
高齢の乗客らから「どこへ行けば優先してもらえるのか」などの声が多く寄せられるようになった。

このため、利用者約600人にアンケートを実施。7割が全席優先制に賛成だったが、
優先席対象者のうち、頻繁に席を譲られる人は半数にとどまった。頻繁に譲っている人は半数以上おり
「譲り合いの精神はある程度浸透している」(同局)と判断。
全席優先は継続しながら、最優先席を設けることを決めた。

具体的な導入時期は未定。各車両1カ所ずつの「携帯電話電源オフエリア」を最優先席にする予定で、
ステッカーを貼り替えるなど周知する。

全席優先は、阪急電鉄など関西で数社が導入したが、いずれも趣旨が浸透せず撤退している。
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全席優先席から、今度は「最優先席」を設けるというこの記事。
なにか、妙な感じに聞こえました。

この横浜市の地下鉄には乗った事がないので何とも言えませんが、
人としての最低限のマナー、心遣いの問題です。

座席を譲る譲らないという問題は、親切心で声を掛けても時々嫌な気分になる事もあります。
高齢者の方々とのすれ違いは少なくないと思いますが、
最近の妊婦さんは、「お腹に赤ちゃんがいます」と分かりやすキーホルダーを付けているので、
まだ声を掛けやすいです。


引っ越しの時に、「何処の路線にするか?」と考えました。
利便性より、事故・トラブルが少ないという安全性と、その路線、車内の雰囲気を重要視しました。

20年間、都市部に住んでいると色々と見えてきますので、そこで今は東急目黒線沿いに住んでいます。
この路線は、ホームにガードが付いていますので、ほぼ人身事故などのトラブルは無いです。
車内も、そこまでクレイジーな人は、そうそう居ません。

ループする山手線などは別ですが、各路線で、本当に個性があります。
車外・車内から扉や車両を蹴るアホがいる路線やチカンが多い路線、様々です。
もちろん、いつも混雑する路線は色々なトラブルがありますが。
以前、青梅市に住んでいた時は、中央線と青梅線という単線のローカル線を使っていました。
とにかく中央線は事故・トラブルが多すぎでしたし、単線内でのトラブルは致命的です。
一度、都内でDJがあるので、終電近くの電車で出発し青梅線内で踏切事故があり、
DJに行けなかった事もあります。最悪でした。他、新幹線や飛行機など指定時間がある時は、
さらに厄介ですし、ストレスになります。そうしたストレスを軽減させる為にも路線選びは重要です。


話が少し反れましたが、席を譲るというマナーの方に、他者に気を使わず自主的に出来るマナーがあります。
それは、優先席付近で携帯電話の電源をOFFにする事です。

各路線で、その注意書きの表記が曖昧なところもありますが、普通に携帯電話を使っている人達が多すぎです!
先日、市ヶ谷に出た帰りも、酷い光景を観ました。写真を撮ってやろうと思ったのですが、
盗撮という妙な疑いをかけられても面倒なので、止めました。まあ、盗撮といえば盗撮なのですが。。。
そのエリアに居たほとんど全員の大人が携帯電話を使用していました。

「こいつら、日本語が読めないのか?」と本気で、イラっとしました。

去年の9月に熱海へ行った帰り、4人掛けのボックス席に座った時の事です。
相席させてもらった女性から、「あの〜もし携帯をお持ちでしたら、電源を切って頂けますか?」と。
その瞬間、その女性の胸を観てしまいました。
話しを聞いた所、心臓のペースメーカーをしている方でした。
もちろん、すぐに電源を切らせました。

すぐに対応した事に対して、女性は「本当にありがとうございます。なかなか言いにくいので、、、」
と、普段どうしているかなど、色々話しをしてくれました。

もちろん、見た目でペースメーカーをしているかどうかは分かりません。
電車の優先席が安全だと思って座っても、そうしたマナーを守れない人が多いと思います。

「もしかしたら、この人は、、」と察して電源を切る事を心がけて欲しいです。
「面倒だから、、」「忙しいから、、」という奴らは、そのエリアに入らないで下さい。


3月11日直後は、こうしたケアが出来る人が多く観られ、「ナイスだね!若者!」と思った事もありましたが、
日に日に少なくなり、元通りの意識になってしまっているような気がします。

もう少しで、あれから1年。悲しい事、しんどい事を沢山思い出してしまいますが、
みなさんが言っていた『絆・繋がろう』という良い方向の意識も思い出して、
まずは身近な心遣いから率先して下さい。

「狭い日本、そんなに急いで何処へ行く」。
昔そんな標語がありましたが、電車内の携帯電話のマナー、列などに割り込む人、暴走自転車などなど。
少しの時間を譲っても、結果はそうそう変わりません。
自分勝手な行動はかえってトラブルの原因になり、時間のロスになります。

都市部にいるからそう感じるのかも知れませんが、「なんかな〜〜〜」と思う事が多いです。

気持ちにゆとりを少しでも持って欲しいものです。

普段の生活から些細な心遣いが出来ない人が災害時に動けるとは到底思えません。

偽善者には、本当にうんざりです。

まずは身近な心遣いから!

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