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温かい蕎麦

ちょっと一見良い話しかな〜と思ったのですが、気になったのでメモしておきます。

キーワードは「会津地方」と「新蕎麦シーズン」という点です。


気仙沼 仮設住宅に温かいそば』
NHK 11月15日 16時30分

冷え込む仮設住宅で暮らす人たちに温かいそばを食べてもらおうと、
15日、福島県のそば打ち職人が宮城県気仙沼市を訪れ、特製のそばをふるまいました。

この取り組みは、福島県会津地方でそば店を営む団体が企画したもので、
そば打ち職人8人が気仙沼市仮設住宅の集会所を訪れました。職人たちは、
福島県が独自に開発したこしが強く独特の食感があるという新しい「そば」を手早く1000人分打ち、
次々とゆであげていきました。湯気やだしの甘い香りに、仮設住宅で暮らす人たちが次々と集まり、
温かい「山菜そば」などを受け取って、早速、味わっていました。そばを食べた女性は
「最近はインスタントのそばしか食べていなかったので、おいしいです。朝晩冷えるので、
温かいそばはとてもありがたいです」と話していました。

催しを企画した「會津蕎匠會」の唐橋宏さんは、「気仙沼の人たちに福島の新しい『そば』を
食べてもらいたくて企画しました。震災で同じ痛みを経験しているので、これをきっかっけに、
絆を深めていければいいです」と話していました。
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気になった事を少し時系列で調べてみましたので抜粋致します。


▼2011月07月18日 『観光会津の危機』〜ある方のブログから〜

日曜日、息子の希望で南会津町(旧田島町)まで行って来ました。 
福島市の環境放射線は1.2μSv前後、猪苗代町は0.14前後、南会津町は・・・
あれ?0.14前後になっていますね(先月あたりまでは0.08とかだったのに。
あ、南会津振興局のデータが0.07でした)福島県内の中でも南会津は通常時に
極めて近い値にまで放射線量が下がっていたはずです。会津若松市も0.15程度で
会津地域は全体的に汚染度合いが低いという認識があると思います。
(それでも喜多方の稲ワラ汚染が出てしまったわけですけれど)

会津若松市は「観光会津」を売りに、今回の放射能汚染でも会津若松市長が「会津は安全です」と
宣言していましたが、残念ながら個人観光客はまずますだけれども団体客は観光バスの姿を見かけません。
風評を払拭するために福島県内の子供たちを会津に誘導しているため、
福島ナンバーの観光バスはちらほらと見かけますが、県外ナンバーの観光バスは皆無です。


▼2011月08月18日 『原発から100キロ 会津若松から18万ベクレル日刊ゲンダイ掲載〜

福島第1原発から西へ約100キロ地点で、1キロあたり約18万6000ベクレル
放射性セシウムが検出された。現場は、福島地裁会津若松支部の敷地内の雨水升(うすいます)。
16日、福島地裁が発表したのだが、政府がコンクリートなどで遮蔽して保管することを求める基準の
1キロあたり10万ベクレルを大幅に超えている。

それだけでも恐怖だが、会津若松は、福島県でも原発のある浜通りとは山岳地を隔てて
汚染が少ないとされていた地域だけに深刻だ。

〜「(会津で高濃度セシウムが検出されたことは)当然だと思います。
側溝など汚染が濃縮される場所はどこでも調べるべきです。東京でも今回レベルはあると思います。
本来なら日本全国を調べる必要があります」〜小出氏


▼2011月09月08日 『再検査で23万ベクレル 福島地裁会津若松支部の汚泥』日本経済新聞

福島地裁会津若松支部(福島県会津若松市)の側溝の一部で採取した汚泥から
1キログラム当たり約18万6千ベクレルの高濃度の放射性セシウムが検出された問題で、
福島地裁は7日、別の委託会社が再検査した結果、同じ汚泥から
約23万7千ベクレルセシウムを検出したと明らかにした。

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東北地方の秋蕎麦は、播種は7月下旬から8月上旬、収穫は10月となります。

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今回振る舞われた蕎麦は、、、、、大丈夫だったのでしょう?

それが、少し気になりましたので、会津方面の汚染と蕎麦について調べてみました。

安全な蕎麦だと願っています。

※プラス、汚染データは『文部科学省 放射線量等分布マップ拡大サイト』を参考にしています。

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