柏市の空き地の続編です。
大変な値が出ました。。。
メモしておきます。
『千葉・柏市の地下で27万ベクレル超のセシウム検出』
テレビ朝日10月23日(日)1時15分配信
千葉県柏市の空き地から高い放射線量が測定された問題で、土壌調査の結果、
地下30センチから27万ベクレルを超える放射性セシウムが検出されました。
柏市の住宅街にある空き地では21日、1時間あたり57.5マイクロシーベルトの高い空間放射線量が
測定されました。これを受けて柏市が土壌を調べたところ、地表から15万5300ベクレル、
地下30センチから27万6000ベクレルの放射性セシウムが検出されました。
この空き地の周辺には、戦時中、陸軍の施設があったということです。
長崎大学・長瀧重信名誉教授:「(セシウムは)自然にあるのは微量なので、
原爆ができた後に作られていますから、昔の軍隊(旧日本軍)の時代にあったということは
ほとんど考えられないと思う」
さらに長瀧名誉教授は、半減期が2年のセシウム134があることから
「福島第一原発と関係がないとも言えない」としています。
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一体何が埋まっているのでしょうか?
追加です。
この「数十万ベクレル」というのを調べている中で、こんな記事も見つけました。
週刊プレイボーイからですが、タイトルが、ぞっとします。
『“水源”群馬と奥多摩の深刻なセシウム汚染で東京の水道水がヤバい』
読んで少し納得しました。
都内在住の方は、必見です。。。
偶然にも、新垣さんが表紙でしたね。
もう近所のコンビニには無いかも知れませんが、後でチェックしてきます。