昨晩、またまたINOMATA氏から良い記事を教えてもらいました。
ジャーナリスト吉田典史氏の記事です。
『なぜ全国紙は被災地の“真の姿”を伝えないのか？
毎日新聞が「報道とモラルの壁」に挑み続ける理由
――毎日新聞社 広田勝己・編集編成局次長、早坂文宏・社会部副部長のケース』です。
かなりのヴォリュームなので、各見出しのみアップさせて頂き、
本文は、是非実際にDIAMOND onlineでチェックして下さい！
▼震災はもう「終わったこと」なのか？震災当日の状況を追い続ける毎日新聞
▼遺体を見て打ちのめされた記者も事実を積み重ねる報道の大切さを実感
▼「防災庁舎 骨だらけに」避難誘導を続けた女性の死の真相
▼「肉薄報道」には賛否両論あるが動かぬ事実を掴んでいれば書くべき？
▼大槌町役場の惨事は美談だったか？朝日が行なった「危機意識」への提言
▼遺族感情への配慮と報道との狭間「遺体報道」は自己規制されていないか？
▼一定の見識を感じる毎日のポリシー「こだわり報道」の灯火は燃え続けるか
▼“生き証人”の証言から学ぶ防災の心得
▼遺族感情を十把一からげにして「配慮する」のは間違い？
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この記事を読んだ直後に眠りについたのですが、津波に飲み込まれる夢を見てしまいました。。。
